おまけのナソナとイソ二劇場

何の前置きもなく「明日さ」と母が口を切った瞬間に「明日の夕飯は皿うどんだな。」とわかってしまった私。

もはや、自分がエスパーとしか思えない。
母専門の。夕飯の献立に特化した。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。