30歳から始める公認会計士

　こんにちは、あかねおふろです。
タイトルのとおり、私は30歳から公認会計士として働き始めました。
というと、お前30歳までなにしてたんだ～！！となるハローワークを訪問した麻生太郎みたいな人が出てきそうなので、言及します。
30歳まではフツーの会社でフツーに会社員をやっていました。
別にそこまで前の会社に不満があったわけではないのですが、望んで入った会社ではありませんでしたし、30歳という節目の前に興味のある分野にチャレンジしたいということでこの業界へ飛び込みました。

この業界、良いトコも悪いトコも働いている中でいっぱい知りましたが、30歳になってから未経験でも転職できるという点が入るときに非常に優秀です。
公認会計士は試験が難しいので、試験さえ受かってしまえば年食ってても
監査法人は採用してくれます！（たまにくる不況時は新卒でも採用絞られるのでアンラッキー）
んで、さらっと監査法人と言いましたが、監査法人とは簡単に言えば会計士の集まりの法人です。要は私はフツーの会社員からフツーの職員に変化しただけなのです。給与はフツーの給与からフツー+１になりました。

　というわけで簡単に自己紹介をしました。
このnoteでは私の普段の生活とか興味を持ったことを書いていきます。
あまり公認会計士の専門的な内容は書くつもりはありません。そういう難しいことはnoteの検索窓で「公認会計士」って入れたらいっぱい出てきます。
それよりもどんなワークスタイルなのかっていう方が書くこといっぱいあるので（そのほうが面白いし）、そちらメインで更新します。

よろしくどうぞ。