古典を読む。経済学部ならばアダム・スミス。政治学ならばクラウゼヴィッツ。
大学生には、古典作品を読むことを推奨したいです。経済学部ならばアダム・スミスです。政治学ならばクラウゼヴィッツが良いと思います。
日本のマスコミは左翼ばかりなので、リアリズムの世界を知る上で、クラウゼヴィッツはぜひ読んでほしいと思います。
アダム・スミスも、経済学の基本的な思想であり、必読だと思います。
哲学は、好きなものを読めばいいと思います。私はニーチェやエーリッヒ・フロムですが。
可能であれば、英語のオーディオがYouTubeであるので、聴いてほしいです。無料なので、YouTubeはコスパ最強の勉強法だと思います。
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