39ギバーになっても、やりすぎギバーになるなかれ

「ギバーになってもやりすぎギバーになるなかれ」というフレーズは、物事に対して熱心に努力することは大切だが、過度な努力や熱中しすぎることは注意が必要だという意味です。バランスを保ちながら努力することが大切という教訓を含んでいます。

ということで、バランスを保ちながら努力していきます！

ペンシルベニア大学ウォートンスクールの教授、アダム・グラント氏が、提唱したこの言葉をご存知でしょうか？
ギバー　与える人
テイカー　奪う人
マッチャー　ギブとテイクのバランスを取る人
ギバー(与える人)こそ成功する時代であると、氏は唱えています。
ギバーというのは、見返りを求めず、誰かのために注意を払い、手を差し伸べられる人。
あなたはどのタイプでしょう？

「40代からをご機嫌に生きる88のヒント」より

私自身は、マッチャーぽく振舞っているテイカーだと思います💦
自分のことでいっぱいいっぱいで、相手よりも自分を優先しているので、まずは自分を満たして相手のことを思う余裕を持てるようにしていきます！
そして、誰かや何かのために心からやりたい！という気持ちを持ち、気持ちよく与えられる人になって幸せを強化していきたいです✨