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愛への信仰

愛って神様みたいなもんで、どれだけ信じれるのかって話だと思う。
神様を信じてない者が神様を感じることがないように、愛を信じてない者は愛を感じることが出来ないんです。

あるのは『現象』だけ、実際には色んな人間の心理が入り乱れる。

人の親切を『あいつは良い格好したいだけだ』『あの人は面倒くさがりだから優しい言葉を使って話を終わらせてるだけ』と読むことも出来るし、単純に『なんてとっても優しい人だ、僕のことを愛してくれている』等々、色々考えることが出来る。

相手が考えてることなんか実際関係ない、自分が『愛』と感じればそれは『愛』なんです

愛の信仰心、これが重要なのかなと思う。
よく、愛があれば憎しみが生まれるなんて聞くことがあるけども、どうだろうか?それは愛の信仰心が低いだけだと思う、だからすぐに違う感情が出てくる、憎しみ、嫉妬、僻み、恨み、、etc

だから、先ずは愛を信じること←重要
人や物、あるいは何かの現象を信じたり待つのではなく『愛』だけ、それだけを信じる、愛を感じたければこの世に愛があるんだと信じるしか無いのかなと思うです。

以上。

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