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枠で情報を整理する

デザインの素養がない方に向けて、チラシだったり企画書だったり資料作成のコツをお伝えします。
大切にしているのは以下の3つです。

1.デザインの素養がない方でも取り入れやすく
2.意識することでデザインのレベルがぐっと上がり
3.時間をかけずに仕上げられる

パワーポイントやワードを使ってできるレベルのことをお伝えしています。
パワポでもここまで作れますよ!


さて、色遣いとレイアウトについて、お伝えしてきました。
続いて、枠の話。

さて、質問です。こちらは、アイスを紹介しているダミーのチラシです。

赤い囲みの部分の説明はどのアイスの説明でしょうか?
一瞬で答えてください。

一瞬、上(チョコクッキー)か下(マンゴー&ヨーグルト)か悩みませんか?
少し考えれば、わかるかもしれません。もちろん読めばわかります。
でも、自分がチラシなどの受け手だとしたときに
考えてまで見ますか?

考えずに直感的にわかるチラシにして
伝えたいことをしっかり伝えたい
ですよね?

こういう、情報同士(この場合はケーキの名前と画像と説明文)のつながりを
パッと見てわかるように、枠を活用
します。

いかがでしょうか?
線を引いただけで、情報同士のつながりが見えてきましたね!

資料を作るときは、どうしても独りよがりになってしまいます。
また作り手は、当たり前にわかることが、
受け手にはわからないこともあります。
受け手が情報の迷子にならないように、情報を枠で囲むことが大切です。

いかがですか?
お作りの資料は、情報が枠で整理されていますか?
受け手の目線でチェックしてみてください。

皆さんの資料作成の参考になれば、嬉しいです!

次回は枠の種類を説明しますね。
枠と一口で言ってもいろんな種類の枠があります。
囲むだけではありませんよ。

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今回の写真は、熱海の起雲閣の一室の床です。
ステンドグラスも素敵でしたが、床も可愛らしかった!
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※こちらのnoteはデザインの素養のない方を対象にしているため、極力、専門的な用語を使わないようにしています。
そのため、例えば「純色」を「混じりけのない色」などと表現しています。
デザインを学ばれている方にはかえって分かりにくい表現になってしまいますが、ご了承ください。

どういう経験からこのマガジンを書いているかについて「デザイン入門書の前に読んでほしい」に記しました。
ご興味のある方は、お読みください。

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茶道を通じて、日本の文化やさらに普遍的なことを理解できないかと格闘中!本業はコンサル。資料作成が苦手な中小企業さんの営業資料や企画書の作成、ライティングを行っています。中小企業診断士登録予定。ご相談はお気軽に。転勤族の妻でフリーランス。akadakobo01@gmail.com
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