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創作のための時事問題勉強会(1~50)

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この記事群は筆者が創作のため、時事的問題に関するメディアの報道や周囲の反応などを備忘録的にまとめたものです。当時の混乱した状態から可能な限り整理はしていますが、情報に間違いや不足… もっと読む
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記事一覧

アメリカ富豪のSF的妄想という話:創作のための時事勉強会50

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

もうこれ「誤ったトロッコ問題」ですらないじゃん:創作のための時事勉強会49

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

自由の意味とアカデミズムへの嫌悪感:創作のための時事問題勉強会48

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

「プロレス芸」発言と肝の小さいプロレス団体:創作のための時事問題勉強会47

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

自称初音ミクの夫、妻に人権を認めないの巻:創作のための時事問題勉強会46

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

「メスガキ」という単語の不自然な使用:創作のための時事問題勉強会45

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

『くそみそテクニック』アニメ化という時代錯誤:創作のための時事問題勉強会44

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘録的にまとめたものです。その性質上、まとめた記事に誤情報や不鮮明な記述が散見される場合があります。閲覧の際にはその点をご留意ください。 事例概要発端 著作権的にどうなの? ※現在の著作権は企業が管理しているようだが、どこまで権利が認められているのか不鮮明。著作権ってややこしいから……。 個人見解 いわゆる「淫夢」「野獣先輩」と同様に、ホモセクシャルをネタにして笑うというなんとも醜悪

渋谷ハロウィンと呼びかけの危うさ:創作のための時事問題勉強会43

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

週刊文春の山田太郎ラブホ買春疑惑記事を読んだ:創作のための時事問題勉強会42

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

またしてもアメコミ雑語り:創作のための時事問題勉強会41

事例概要いつもの ※アメリカではアメコミより日本の漫画の方が大人気! といういつものあれ…

増税メガネとトーンポリシング:創作のための時事問題勉強会40

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

作品批評雑語りとネタ化という嘲笑:創作のための時事問題勉強会39

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

ジャニーズ会見、企業とメディアの共犯関係:創作のための時事問題勉強会38

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘…

三流コンサル田端さん、ルサンチマンが隠せない:創作のための時事問題勉強会37

※注意  本記事は時事的問題について、後で振り返るためにメディアの取材や周囲の反応を備忘録的にまとめたものです。その性質上、まとめた記事に誤情報や不鮮明な記述が散見される場合があります。閲覧の際にはその点をご留意ください。 事例概要発端 ※以上のように反応。「インボイス制度に反対するのは増税で苦労する脆弱な人たちだけ」というインボイス肯定派お得意の擁護になっていない擁護だが、クリエイターを嘲笑しつつそのクリエイターが作った創作物を攻撃に用いる愚かさを発揮。 田端氏、壊れ