4歳児娘に作る、パパの手料理で一番意識していること。
こんにちは!
AKINORIです。
妻にバンコクへ先立たれ、楽しい父子生活を絶賛送っています。
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「社長!というワケで、駐夫になります。」
そこで、周りの方によく聞かれる質問はこちら。
「え?料理はどうしているの?」
「いつも外食感じ?」
いえ、待ってください。
世の男性は、こんな感じに見られているのかと笑
昭和のモーレツ社員の真逆をいく、私にとっては
絶対にファーストフードなんてものは、食べさせない。
を合言葉に頑張ろうと決めました。
そしてこのタイミングで
「こんな僕でもできるんだよ」を
証明するチャンスだと思いました。
4歳児を持つお父さん、安心してください。
たいそうな料理なんて一つもいらんのです。
一番意識していること
それは、盛りつけ。
この一択だと感じています。
そう。
私たちが、レストランで食べるとき
普通のパスタなのに
家で食べるパスタと全く同じなのに
なぜか
なぜか美味しく魅了されてしまう感じ。
あの感覚を娘に味わせてあげるだけなんです。
用意するもの
・娘の好きなワンプレートのお皿
*我が家はアナ雪のワンプレート
4歳〜5歳くらい向けの大きさがいいです。
理由は完食できた、という達成感を味わせるため
大きすぎず小さすぎずがベストです。
・娘の好きな野菜
我が家はトマトとブロッコリー
・娘が好きな定番の具材
我が家は目玉焼きとミートボール
ここら辺をとにかく綺麗に盛りつけることを意識してください。
例えばご飯は、半球の形にしてあげる、ふりかけは可愛いもの
にしてあげるなど。
盛りつける方法は、高さを出す、が良いです。
そして最後は色合い。ワンプレートの中に
5色入っていればもう完璧。
例えば
白→ご飯/豆腐/ちくわ/マヨネーズ
赤→トマト/ミートボール/パプリカ/紅シャケ/ケチャップ
オレンジ→ナポリタン
緑→ブロッコリー/ほうれん草
黄色→目玉焼き/スクランブルエッグ/コーン
茶色→唐揚げ/ハンバーグ・焼き鳥/甘きんとき
こんな感じです。
それと、うちの娘に限ってかもしれませんが案外
連日同じようなメニューでも、嫌がらない。
なので、とにかく私はキレイにもりつけをすることで
ワンプレートを完食してもらえるように心がけています。
ファーストフードはいつでも買えるので、もし自宅で
料理できるタイミングがあれば挑戦してみてください。
今回は以上になります。
いつも最後までお読みいただき感謝です。
ありがとうございました。
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