仕組みのデザインで課題解決の循環をつくるー業務の可視化編ー
こんにちは。ajike PRチームの説田です。人や組織が抱える課題を解決する方法の1つに、「仕組み化」がありますよね。
仕組みをつくることで、課題解決のサイクルそのものをつくることができ、課題が発生する度に1つ1つに対処していたプロセスから、解決の影響範囲が広がります。
ajikeは、インターフェースやユーザー体験をデザインの対象としてきましたが、デザインの対象を「仕組み」そのものに広げられないかとチャレンジをはじめました。今後、noteで身近な仕組みのデザインの事例を取り