タイトル通りで、デリケートゾーンにできた粉瘤によって起こった多大なロスの実録。これから何かしらの手術やメスを入れる人、症状を放置している人へのあらかじめの予防、啓発になればと書き…
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#デリケートゾーンケア
【粉瘤手術レポ】②受診理由と診療科【デリケートゾーン】
ユビーAIの診断結果は、近隣の婦人科、皮膚科、その他総合病院への受診のおすすめが出ました。
以前の検査で婦人科疾患ではないと診断されていること、陰部ではあるものの面立って皮膚に症状が出ているとこと、総合病院の場合、紹介状がいる可能性も加味し、いつもお世話になっている優しい皮膚科の先生にお世話になることにしました。
私の粉瘤治療が長引いた要因のひとつもここにもあります。
お世話になってる先生
デリケートゾーン粉瘤放置と手術で時間とお金を失った話
先日、数年選手のニキビ、おできと思っていた粉瘤さんとサヨナラしてきました。
私がずっと8年近く気づかなかっただだけで、炎症性粉瘤という細菌感染した状態だったとの事。
そして、形成外科にて私の粉瘤の状態では手術に至るには3ヶ月。炎症をまず抑えなければならないとの話が。
先生のお話は具体的でよくわかりました。つまりずっと森林火災がなかなか消えないのと一緒で度々細菌によって発熱し、痛む部分も広がって