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社会人ガハ

最近ゴリゴリ悩んでいた

ギャップイヤープログラムを始めたきっかけは、別に特になかった。入る時は綺麗事を並べたけど、、、

「時間ができればいいや」くらいの適当な動機で始めた。でも入ってみて、なんか違うなと感じ出したのは割とプログラムに入って初期の頃からだ。プログラムの中で研修という学ぶ時間があてられている。その研修の時間の使い方が自分の中では納得いってなかった。なんといっても楽しくなかった

その時間についてずっとモヤモヤして、言語化できないもどかしさに最近割と爆発してしまった

他人に望んでもしんどいだけ

そのモヤモヤが内に向けば良かったのだが、人のせいにして外に向いてしまっていたなと思う。ただ、外に思いをぶつけても結局状態は悪くなるばかりで、、、

他人に変わってほしいという願望は通らないと分かった。(去年、一昨年も自分が変わらないといけないって学んだことがあったが、、、忘れてた)

このギャップイヤープログラムに入る前に働いたところで結構、同僚(一応先輩)と揉めたことがあった。その時も初めはその人に変わってほしいと思ってたし、相手もそう思っていたと思う。ただ、自分から行動を変えてコミュニケーションの取り方を変えることで、以前より円滑に業務を行えることがあった。その時、自分が変わったほうが楽だし成長できるなと気づいたはずだったのにも関わらず、今そのマインドを失っていた。

社会人として

当たり前のことだけど、自分が嫌だと思うなら、その理由とソリューションをセットで出すことが重要だと気付いた。なんか、こき使われる感じが癪だなと思って、嫌悪感抱いてたけど、それよりも自分が居心地の良い時間を作るほうが大事

提案の重要性

環境を変えたいなら、自分からソリューションを考えて提出して相手を納得させるほうが、相手のマインドを変えようとするよりも、よっぽど簡単。メンタリストみたいな特殊な能力もないし、相手の意図を動かすよりも、もっと大きく視野を広げて、自分の望む結果が得られればオールオッケーくらいの感覚で生きていこうと思う。

自分の環境を変えるために頑張るならいけるかも、、、

自分も将来起業したいだとかチームリーダーになりたいだとか大それた夢があるので、この際、自分でもチームのコミュニケーションのデザインについて学んでみようかと思う。あとなんか、今プラダを着た悪魔を見たいと思う感覚。まさにプラダを着た悪魔のアンディみたいに自分が変わるべき時だと思うし、このプログラムで自分がどう生きるか軸を決めたい。

まあ普通のことを、再確認したどうでもいいnoteでした。すいません。

あとWednesday というNetflixのドラマも見たけど、その主人公の生き方もかっこいいと思う。目的のために手段は選ばなくてもいいよねって話だったと自分は感じた。(飛躍しすぎ、、)

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