最近ゴリゴリ悩んでいた ギャップイヤープログラムを始めたきっかけは、別に特になかった。入る時は綺麗事を並べたけど、、、 「時間ができればいいや」くらいの適当な動機で始めた。でも入ってみて、なんか違うなと感じ出したのは割とプログラムに入って初期の頃からだ。プログラムの中で研修という学ぶ時間があてられている。その研修の時間の使い方が自分の中では納得いってなかった。なんといっても楽しくなかった。 その時間についてずっとモヤモヤして、言語化できないもどかしさに最近割と爆発してし
私たちが考える「野菜あまり問題の解決策」は野菜を「食べる」以外の方法を見出すことでした。 ⏫ 前回記事 どうしても野菜は新鮮であることが「食べるため」の大前提であり、保存が非常に難しいです。ただ、前回の記事で中々、野菜の収穫量をコントロールすることが難しい現状があることについてお伝えしました。 私たちは、その現状を打破するために野菜を「食べる」だけではなく、「捨てずに他の方法で活用する」活用策を考えることにしました。 ZINEを制作するそもそも私たちが行うことは、野菜
今ギャップイヤーの中で、農業を週二回やっています。その中で、あまり野菜を減らそうというプロジェクトを立ち上げました。 内容は食料の「食べる」以外の活用策を見出そうというものです！ 農業における余り野菜問題農業分野では意外と「もったいない」があります。「もったいない」野菜といえば、たまにスーパーで売られているような、訳あり野菜（B品の野菜）が想像しやすいと思います。 ただ、それ以外にも農業分野では野菜が余ることが多くあります。もちろんB品野菜が通常の市場（スーパー）に並ぶ
今日もすばLｱすな炭水化物の日 GODありがみ ギフトありがとう
今日の炭水化物 すばらぁすな炭水化物
どうでもいい前置き 夜っていいですよね。私は基本夜型で生きています。 ギャップイヤーが始まる２ヶ月前は朝型生活に憧れてたけど結局は夜型に落ち着きました。 ギャップイヤーのログを取りたい！ それは一旦置いといて、普段報告書みたいなものを、そこそこお堅い形でお堅い方々にお送りしているのです。が、こちらではよりラフに物書きをして、ログをとっていきたいと思います。 ギャップイヤー知らない人向け ギャップイヤーを始める動機って、一般的には、だいたい二つに分かれると思います。一
今までたくさんのいいことやったかわりに、神様に見られて、すばＬあしなプレゼントたくさんもらいました。 炭水化物の形で。 地獄じまに住んでるからこそかもしれんが、サイゼもないし、マックも四つしかないし、スタバも一個くらいしかないし、、 だが、、今日ミスドのスペシャルないちごポンデリング買ってもらった。 なんていいこと。 しかも仕事終わりでまた クロワッサン、、 英語で言うと「God is good」らしい。 #パン #ミスド ＃おめー #世界 #いち #ナンバー #ワン
初めまして。今、ギャップイヤーという海外で流行っている制度をやっています。 ペンネームはGYATIです。 この期間の記録をしたいと思いnoteをはじめてみました。 不定期の投稿にはなりますが、読んでいただければ幸いです。
