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グッとnote。(2019年から)

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自分が読んでグッときたnoteを綴るマガジン。こころを元気にしたり、何かのヒントになるかも。10個以上「スキ」がついた自分のnoteも綴じます。なんというか“GOODなnote”
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2022年12月の記事一覧

1/7-9/西会津町地域おこし協力隊お試しツアーを開催します

追記:12/12 ツアー開催決定いたしました。 追記:12/23 ツアー申込受付を2023年1月3日まで延長いたします。        こんにちは! 西会津町地域おこし協力隊を卒業して、現在は町で空き家をリノベーションした宿や私設図書館などを運営している佐々木祐子です。 (地域おこし協力隊は2017年、2018年の2年間、観光分野で着任していました) 今日は令和5年1月7日(土)~9日(月)の2泊3日間で開催する「西会津町おためし協力隊体験ツアー」についてのご紹介です!

noteはより多様なクリエイターを応援していきます

本日、noteは東京証券取引所グロース市場に上場しました。 いまのnoteがあるのは、noteを拠点に創作をしてくださったクリエイターのみなさんのおかげです。ありがとうございます。 サービス開始当初から、あらゆるクリエイターを応援するために取り組んできました。その結果、noteから書籍化された作品やテレビ出演などさまざまな形でのいいことが生まれています。 今後もますます多様なクリエイターが創作活動しやすい場になることを目指していきます。 たとえば最近は、みなさんがより

全ての人たちへ

全ての人たちへ   私、大内彩加は自分が所属する劇団DULL-COLORED POP主宰谷賢一を提訴いたしました。   ずっと願っていました。誰かが谷を告発することを。 きっと同じように願っていた人たちは沢山いて、告発の準備をしていたけれどしなかった人、自分の生活を守るためにしなかった人、もう谷には関わりたくない一心で告発しなかった人たちを私は知っています。 私は2018年6月から谷に「日常的に胸やお尻を触る」「卑猥な言葉をかけられる」「卑猥な内容のLINEが送られてくる

「パーセプション」を正しく理解することが、マーケティングやPRの基本になるようです。

「認知度は高いなのに売れない。その理由はパーセプションにあった」という帯のメッセージが非常に印象的な本田哲也さんの書籍「パーセプション」。 副題に「市場を作る新発想」とはいっているように、この本はPRストラテジストの本田哲也さんの書籍ではありますが、PRだけの本ではなく市場を作るという意味でマーケティング分野の方にも非常に重要な書籍と言えると思います。 私がパーセプションという言葉を強く認識するようになったのは、音部大輔さんの「パーセプションフローモデル」を学んでからです