【初心者向け】Mapify × Gammaでいい感じのスライドを3分で作成する方法!
はじめに
まずは結論から。
MapifyとGammaという2つの強力なツールを組み合わせることで、以下のようなスライドが3分以内に作れます。
(2枚のスライドを1つにまとめてるので、一部みにくいです。すみません)
カップラーメン待ってる間に、コレできるってやばくないですか!?
ちなみに、私はスライド作成が大の苦手なので、みなさんが使えばもっとおしゃれにできると思います!笑
この記事を読めば、だれでも簡単に、いい感じのスライドを今までの100倍はやく作成できるようになります。
また、Mapifyを知らなかった人は、ついでに文書の要点理解が10倍はやくなります。
こちらが本記事の特徴です!
本記事はあまりパソコンに慣れていない初心者の方を対象としているため、AIを普段使っている人は目次をみていただければ、やり方が分かると思います!
期間限定で半分まで無料公開しています!
もしこの記事に価値を感じていただけたら、ぜひ続きも購入してただけると嬉しい限りです。
本記事の目次はコチラです!
また、本記事をマインドマップにするとこんな感じ!
それでは説明していきますっ!よろしくお願いします!!
Mapify×Gammaの活用メモ
まずはじめに、MapifyとGammaを組み合わせると何ができるかご紹介。
MapifyとGammaの組み合わせは、様々な分野で活用できます。
以下、具体的な例を挙げて説明します。
ビジネスマンの場合
活用シーン:新規事業提案
学生の場合
活用シーン:卒業論文発表
教師の場合
活用シーン:授業スライド作成
MapifyとGammaの料金(2024/8/29時点)
次に、今回使うMapifyとGammaの料金プランを説明します。
Mapifyの料金プラン
【月額】
使い倒す人はPro, 普通に使うぐらいならPlusで十分かと。
【年額】
年間契約だと安くなります。
ただ、生成AIの進化は早いため、今後もっといいのがでてくるかもです。
Gammaの料金プラン
【月額】
Plusだと無制限に生成できて、スライドが一度で15枚まで作れます。
Proになると、ドメインやURL, カスタムフォントなどより実践向きの機能もついてきます。
【年額】
年間契約だと少し安くなります。Mapifyよりは割引が少ないかな?
Mapify | マインドマップを自動生成
以下のように、Mapifyを使うとPDF, webサイト, 画像, その他もろもろからマインドマップを自動で作成してくれます。
うん。。わかりやすっっ!?
私がやったことは、記事のURLを入力。たったこれだけです。
その使い方ですが、まずは大まか流れを紹介。
では、写真も交えて説明していきます。
1. アカウント作成とログイン
まず、Mapifyのウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。メールアドレスとパスワードを設定し、登録を完了させましょう。その後、作成したアカウントでログインします。
2. 新しいマインドマップの作成
(1)「新しいマップ」をクリックすると、次のような画面になります。
(2)入力データを選択し、Mapifyボタンを押してください。
以下のようにマインドマップが作成されます。
※マインドマップのスタイルを変更するには?
画面右上の「フォーマット」をクリックします。
3. サブトピックの追加(任意)
作成されたマインドマップの中で、分かりづらいところはサブトピックで分けていきます。
例えば、以下のマインドマップでヒューリスティック関数が分からないときは、サブトピックで「ヒューリステック関数とは?」を追加します。
追加したら、「もっと詳細を教えてください」をクリックするとAIが答えてくれます。
最後に、「選択したトピックに追加」をクリックします。
これにより、さらにマインドマップが分かり易くなりました。
4. 共有とエクスポート
画面右上の「共有」ボタンを押すと、以下のような画面が出てきます。
出力形式はたくさんあります!うれしいですね!
一応、見慣れない方向けにSVG形式、Markdown形式、Xmind形式の解説をします。
主な機能と特徴
ここまで使い方を解説しましたが、Mapifyは直観的に使うことができます。
Mapifyの機能と特徴は次のとおりです。
Mapifyの活用メモ
Mapifyは情報を視覚的にすることができるため、特に次のようなタスクに有効です。
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