エズ

銭湯と自然が大好き。現在、2019年12月から1月まで家族5人でアメリカ横断旅行をした時の思い出を書いています。このアメリカ横断旅行をきっかけに、子供と旅をしながら一緒に学ぶことの大切さを実感し、”旅育”をテーマに、休みがあれば家族で国内旅行をしています。

エズ

銭湯と自然が大好き。現在、2019年12月から1月まで家族5人でアメリカ横断旅行をした時の思い出を書いています。このアメリカ横断旅行をきっかけに、子供と旅をしながら一緒に学ぶことの大切さを実感し、”旅育”をテーマに、休みがあれば家族で国内旅行をしています。

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    始まりはアメリカ横断旅行

    2019年11月、夫が会社を辞めた。 結婚した時から務めていた会社で土日の休日以外、朝から晩まで仕事に追われていた。長女を出産したとき、初めての育児でノイローゼ気味だった私は娘の夜泣きに自分が泣き出し、泣いている娘を放置。深夜帰宅した夫が家に持ち帰った仕事をしながら抱っこしてあやしていた光景を覚えている。 その後、私は正社員として働きながらも順調に第2、第3子と計画通り夏前に出産し、出産した翌年には4月入所で認可保育園にも入れた。(*第1子出産は期せずして8月であった。翌

      • 北海道・道東の旅2021 10日目

        最高の天気で迎えた北海道・道東旅行最後の朝。 大好きな屈斜路湖の湖畔を散策し、リスに出会い、この湖のそばに住みたいとさえ思えた。 午後の飛行機まで屈斜路湖でゆっくりしたいところだったが、夫がこの天気ならば摩周湖ブルーが見えるはずと、車で摩周湖へ。 この日は摩周湖周辺もすっきりと晴上がり、山頂の展望台から摩周湖ブルーを眺めることができた。ただ、観光客は多いし、小さな摩周湖を上から眺めるだけでなんとなく物足りなさを感じる。やはり屈斜路湖が好きだと改めて認識。 ランチは昨日

        • 北海道・道東の旅2021 9日目

          朝起きると、昨晩の雨はすっかりあがり 青空が広がっていた。 トイレに行きがてら道の駅摩周温泉の周辺を散策。道を渡った先に小さな川があり、静かな住宅地が広がっていた。 散歩していたら、道の駅もオープンし店内を散策し、フライドポテトや牛乳、ヨーグルトを購入し足湯に浸かりながら朝食を食べる。 道の駅の裏手には整備された公園が広がっており、そこの小さな水場にペットボトル片手に地元の方が水を汲みに来ていた。 我が家も子どもたちとペットボトルに水を入れて再び屈斜路湖へ向かった。

          • 北海道・道東の旅2021 8日目

            朝早く起きて、少し離れたトイレに向かうと林の中にリスが走り回っている姿を見つけた。 子どもたちは大興奮。アメリカ旅行中は街中でたくさん見かけたリスだったが、北海道旅行では初? 朝ごはんの前に、和琴半島の遊歩道をぐるりと一周散策。約1時間のモーニングウォーキング。少し高低差がある森の中をのんびりと森林浴。太陽の陽射しが木々の合間にキラキラ光り、とても気持ちが良かった。 その後、湖畔で朝食。目の前に静かな湖を眺めながらの朝食はいつもにまして最高。この日は珍しく食後のデザート

            北海道・道東の旅2021 7日目

            起きると、昨晩の雨はやんでいたが厚い雲に覆われたどんよりとした朝。 昨晩、焚火でマシュマロ焼きをするんだと張り切っていた子どもたちは雨で焚き火ができず、朝食後にコンロでマシュマロ焼いていた・・・ そこまでしてマシュマロ焼きたいのか・・・ キャンプ場を後にし、摩周湖を目指して北上。 途中、道東一の天然温泉と言われる温泉があるとのことで立ち寄る。 その名も”味幸園”。 まるで中華料理屋のような名前に、施設の入口は民家ですか?ってほど普通。 ただ営業中と張り紙があったので、

            北海道・道東の旅2021 6日目

            釧路湿原で目覚めた朝。 朝から小雨が降っていた。昨晩は暗くてわからなかったが、受付のあるセンターハウスは三角屋根の山小屋風な立派な建物。受付以外に炭や薪などのキャンプ用品やパンやお菓子などのちょっとした売店が併設。そして、大きな暖炉を囲って本棚があり、子どもたちの大好きなマンガを発見。 マンガ好きの姉妹はしばらくそこから離れることができず、出発ギリギリまでマンガを読んでいた。 長男と朝のキャンプ場を散策していると、達古武沼でカヌーのレンタルを発見。近づいてみると人もいな

            北海道・道東の旅2021 5日目

            朝起きると標津の空は暑い雲に覆われていた。 昨晩、夕食を食べっぱなしで寝てしまったので、朝から食器洗いをしながら朝食を食べて出発。 明るくなってみるキャンプ場は新しい施設のようでどこもかしこもとてもきれい。 すぐそばに砂浜が広がる海や芝生広場もあり、2,3泊してここでゆっくり釣りでもしながら過ごすキャンパーも多いようだ。 標津町を後にし、釧路湿原へ。 広い釧路湿原。カヌーで湿原を巡りたかったが、コロナで営業を中止していたり、営業していても予約でいっぱい。 湿原を歩く体験

            北海道・道東の旅2021 4日目

            今日も快晴の北海道。昨年は天候に恵まれなかったが、今年は調子が良い。 天気が良いので、朝から楽しみにしていた羅臼のヒグマクルーズへ。 ヒグマクルーズ以外にも沖合に出てクジラやイルカを見るツアーなど羅臼にもいくつかのクルーズ船を運航する会社があり、船の大きさ、ルート、費用など様々で悩んだが、小型船で岸近くまで行ってヒグマを見ることができるという”知床らうすリンクル”さんで予約した。 羅臼町内から少し離れた相泊港から10人も乗ればいっぱいの漁船に乗って出発。 驚いたのが、

            北海道・道東の旅2021 3日目

            朝からすっきりとした青空が広がり、子どもたちはトイレ行くのも楽しそう。芝生の上を兄弟3人で仲良く遊んでいる。 早速、テーブルと椅子を出して、朝食の準備。 こちらも昨年からの定番、ホットサンドとカップスープ。 昨晩の雨でぬれた100均レインコートを干しながら、のんびりと家族で朝食。 ふと隣の家族を見ると、東京オリンピックの鮮やかな蛍光オレンジTシャツをお揃いで着用した外国人家族が2つの小さなテントから出てきた。 家族は5人。女部屋テントから母親と中学生?高校生くらいの長

            北海道・道東の旅2021 2日目

            朝起きるとすっかり雨が上がっていた。 朝ご飯を食べながら、子どもたちは持ってきた宿題を済ませる。 こうして空き時間に宿題ができるのもキャンピングカーの醍醐味。 今日の予定を立てながら、まずは知床半島の入口”オコンコシンの滝”へ。雨は上がっても曇り空だったからか、かなり肌寒く、ウルトラライトダウンを着用。 オシンコシンの滝は幹線道路沿いの駐車場から沢を少し歩いてすぐだった。それほど大きな滝でもなく、マイナスイオンを浴びてすぐに移動。 ウトロの知床世界遺産センターへ。キッ

            北海道・道東の旅2021 1日目

            2020年のコロナ元年、初めてキャンピングカーでの東北・北海道旅行を体験し、迎えたコロナ2年目の2021年夏休み。東京オリンピックが開催され、まだまだコロナで騒いでいる世の中を横目に、早々にキャンピングカーで北海道、知床半島を中心とした道東旅行を計画。 昨年、北海道を旅しているとき、北海道なら道東がいいよ~~。という声を至る所で聞き、今年は道東と決めていた。 そして、昨年都内でキャンピングカーを借り延々と東日本を走ったことでかなり移動時間が長く、ストレスに感じたため、今年

            東北・北海道旅行 14日目

            さて、初めてのキャンピングカー旅行も最終日。 朝6時には起床し、車の外に出てみると駐車場は満車。 子どもたちとトイレに出かけると、道の駅の裏には大型遊具を擁する公園も。隣接して24時間オープンのマックスバリューもあり、車中泊の人々には大人気の道の駅だったようだ。 朝ごはんに購入していたおにぎりをサクッと食べて、朝8時には立石寺へ到着。 ”月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也”東北地方で私が行きたいとリクエストしていた場所。芭蕉が奥の細道で ”山形に立石寺という山寺

            東北・北海道旅行 13日目

            キャンプ場での朝ごはん。 山の上だからかとても涼しく、快適。 もはやキャンプ場での朝ごはんの定番となっている夫担当のトロトロチーズ焼きを食べる。焼き上がりを待つ間、子どもたちは近くの草むらで虫探し。キャンプ場での朝ごはんは自由で平和で楽しい。 その後、朝風呂に入りに車ですぐの乳頭温泉へ。 古き良き日本の姿向かったのは朝9時からオープンしている”黒湯”さん。駐車場から味のある手作り看板を頼りに人が一人歩けるほどの細い山道を下ると山の谷間に黒湯ならぬ炭板の家屋が見えてきた。

            東北・北海道旅行 12日目

            青森港で目覚めた朝。本州に戻ってきたなーという蒸し暑さを感じる。 この日は長女の誕生日。 朝ごはんを兼ねて、彼女の大好きなスタバでお祝い。朝から大好きなフラペチーノやらドーナッツを食べてご満悦。小学生のころから好きなドリンクがスタバのフラペチーノって・・・どうなのか。正直田舎育ちの私には理解できないというか、贅沢というか。ま、東京にいると大人が飲むから一緒にいて何も飲まないわけはいかず。。。と負のサイクルになっているわけで。 子連れの時、大人が我慢すればよいのだと。はい。

            東北・北海道旅行 11日目

            トマムで雲海星野リゾートトマムの駐車場で朝5時に目覚めると、昨晩、少し降っていた雨がやみ、穏やかな暗闇が広がっていた。 寝ぼけ眼の子どもたちを乗せたまま、ゴンドラ乗り場まで移動すると ”上空が強風のためゴンドラは運行中止”の張り紙。 下界はこんなにも静かに太陽が昇り始めているのに。。。とゴンドラ、いや雲海への未練タラタラ、諦めきれずその場で立ち尽くす。。。 調べてみると、かなりの頻度でゴンドラは動かないようで、2-3日の滞在中1回でも雲海をみれればラッキーという口コミを

            東北・北海道旅行 10日目

            旭川近く、けんぶち絵本の里家族旅行村(キャンプ場)で目覚めた朝。 このキャンプ場が湖畔の近くで丘の斜面を利用して段々畑のようにサイトが広がっていることがわかった。 キャンプ場の夜は早いが、朝は早い。子供たちが走り回る声、朝食を準備している食器の触れ合う音などにぎやかだ。 我々もキャンプサイトまで降り、芝生にシートをひいて、コンロでお湯を沸かす。カップスープと昨晩コンビニで購入したパンを食べながら、夫の焼くチーズのトロトロ焼きを食べる。(この旅で何回目・・・) こうして