愛することと愛されること 相手がいないとできないと思っていたけれど、 私が私を愛すること、私が私に愛されることがで きるみたい。 本来はまず、自分からなのかも。 私を愛することができたから、落ち込むことが減った。だって、その時々で、最善を尽くしたもの。 私に愛されてることが実感できたから、私にはち ゃんと力があると信じることができた。 何があっても、私なら、きっと、立ち向かえる。 乗り越えられる。 さぁ、今日も笑顔で! いってらっしゃい! いってきます
久々にアメリカンドックが無性に食べたくなった。 小さい頃、お母さんの買い物について行くと、まずはじめにお肉屋さんで揚げたてのアメリカンドックを買ってもらって、ルンルンで食べながらお母さんが買い物してるのについて行っていた。 今朝食べたら、ほんのり甘くて、すんごく美味しかった! お母さんの優しさに包まれた感じがした。 私はお母さんが大好き。 もう高齢だから、いつかは最期のお別れがくるのだろうと思うのだけど、お母さんは、きっと、ずっと私の中にいるのだろうと思う。 ふと、息子に
パートナーがいても、結婚しても、寂しさはなくならないらしい。 なーんだ。 パートナーがいなくても、結婚してなくても、不幸じゃなかった。 そうなのだ。 もう、パートナーを探そうとしなくてもいいんだ。 私の心が、まあるく満たされてなくても、寂しさを感じている私を、そうなんだね。寂しいよね。って、気づいてあげるだけでいいのかも。 仲良し夫婦を見て、羨ましいなぁ、寂しいなぁと思ったら、そうだよね。羨ましいよね、寂しいよね。って、受け止めてあげればいいんだ。 なーんだ。
朝、目が覚めたときに、ぐっと口角をあげて、『今日も1日、楽しい1日にする!』と心の中で唱える。 パートナーがいなくて、ちょっぴり心の隙間はあるけれど、かわいい息子がいてくれている。 今までと状況は何も変わっていなくても、安心している私でいれている。リラックスできてる私でいれている。満たされている私には、まだ、もう少しかな。 もっともっと私を愛そうっと!
昨年は、職場の人間関係がうまくいかなくて、イライラすることが多かった。更年期もあるのかな? 思い通りにならないとすぐにイラッとしてしまう自分が嫌いだった。 優しくなりたいとずっと思っていた。 人を責めるのは自分を責めてるから。 人間関係で嫌いな人がでてくるのは、自分の嫌な部分を見せてくれている。 嫌な自分を受け入れるのはなかなか難しかった。理想の自分でありたい。 誰にでも平等に優しくて、いつも笑っていたかった。 今、パートナーがいないのは、私に愛がなくて優しくないからだ
ありがとうってたくさん言うようにしたら、 だめな自分を受け入れられるようになって、 イライラが減って、 穏やかな毎日をすごせるようになって、 メイクした自分が更に大好きになって、 体を労ったら肌がスベスベになって、 人にも優しくできるようになって、 そんな自分が嬉しくなって、 一日ゴロゴロしてる時間がものすごく幸せな時間になった。 誰しも、1人じゃないみたい。 なんだかきっと、守られている。 ありがとうの魔法。 どんな自分も大好きになった。 ありがとう。 私に、大切な人たち
悲しいことも、苦しいことも、もう、金輪際結構なんだけど、成熟するには必要みたいだ。 意識とか無意識とか、潜在意識とか、引き寄せの法則とか。 私が本当に何を望んで、何を引き寄せて、今に至ってるんだか。 あさりちゃんの102巻を買って、今のキラキラしたあさりちゃんも好きだけど、昔のあさりちゃんのイラストを見てすごく嬉しかった。 寝る前にオラクルカードを引いて、励まされる夜が好き。 私の悲しみを癒やせるのは、私だけと知った失恋。 仕事で逃れられない人間関係。 ありがとうの凄さ。
私が私を満たして、心を愛でいっぱいにして、大きな包容力で満たされて、私の優しさで誰かが救われるなら、こんな幸せはないなぁと思う。
息子の小学校の卒業式。 担任の先生に書いた手紙。 「先生とは、夢のような1年間でした。」 将来の夢を伝える場面では、おともだち何人かは、「○○先生のように、困っている人を助けられる人になりたい。」と言っていた。 子どもたちへの最後の言葉も、先生の愛がいっぱいだった。 一人一人をとても大切にして、優しくて、穏やかで、笑顔がとってもかわいい先生。 私も、そんな先生になろうと思う!
愛は、人から与えてもらうものじゃないと気づいて、自分を満たして自分の心の中で作り出すことができること。 そして、その愛で、自分も人も幸せにできること。
生きているということは、愛されているということ。 生きているということは、あなたに会いたいと思う人が必ずいるということ。 命が消える時は、愛を学び終えた時。 どうか、忘れませんように。 愛は、すべての人の心の中にある。 私の愛とあなたの愛。 ずっと、見守っていてくれていたことを。 これからも、ずっと、一緒にいてくれることを。
左腰が痛くて、手で触れて聞いてみた。 何を怖がっているの? すると。。。 「女性性と愛されること」 ずっと、愛されたいと願っていたのに、真逆!? なぜ怖いの? 「いつか手離さなくちゃいけないから」 そっかぁ。。。 そして。 「今までは愛のレッスン」 これからは、女性性も愛されることも受け入れられるの? 「うん」 レッスン期間ながっ笑 46年かかってるね笑 「ふふふ」 ということで、今から、女性性と愛される私になりました! 今回の恋愛で学んだこと。 男性が、好きな女性を幸せ
いつか、2度と目が覚めない日がくる。 それを考えると、今、何気ない1日は、壮大な1日なのかもしれない。 愛する人が手を差し伸べてくれてその手を握り返す日も、差し伸べた手を握ってもらえない日も。 希望に満ち溢れている日も、絶望感でいっぱいの日も。 感動する日も、心が止まる日も。 そして、今日、どこからともなく声が聞こえてきた。 あなたは、今までも、これからもずっとずっと愛されているって。そして、涙が出た。 生きてることが、愛されているということなのかな? 不思議な1日だった。