"チームワーク" "根性" "努力" NARUTOから学んだこと

海外でも大人気のアニメ、漫画の"NARUTO"。
NARUTOのキャラクターはほんとにすごいです。
全人類見た方がいいと思うレベルで内容がすごいです。
NARUTOから学んだことを何人かを例にして、あげていきます!




ナルト

主人公ナルトは、生まれた頃に両親が亡くなり、ナルトの中に尾獣の九尾が封印されました。そのため、化け物扱いされ、友達も全くいませんでした。

みんなに認めてもらおうと努力し、里の長"火影"になることを夢にしました。

ナルトはどんどん強くなっていきます。
そしてやっとできた繋がりを守るため、仲間を命をかけて守ります。

ナルトは根性の塊だと思います。

そのナルトは色んな忍達の心を変えていきました。



そして、努力をすれば夢が叶うことを教えてくれました。



私は両親もいるし友達もいるし尾獣が封印されているわけでもない。ナルトはたくさん苦しい思いをしてきたと思いますが、私はほぼなんの苦しみを味わうことなく生きてきました。

努力だってそう。
ナルトはたくさん努力し、火影になりました。

私は今まで、"生まれ持った能力" と "楽しい" だけでサッカーをやってきたので、サッカーの上手さも微妙で終わっています。

もともとスタミナもあるしコピー能力も運動神経もあると言われてきたので、努力すればもっと上手くなるのに…
それはわかっていましたが努力と練習の仕方がわかりませんでした。

ナルトを見て思いました。なんでもがむしゃらにできるまで術を練習したり、とにかく自分を追い込み、修行をしていました。
私もナルトみたいになりたいと思いました。



ロック・リー

ロック・リーは忍術、幻術などが使えず、少しの体術しか使えませんでした。

そこで "ガイ先生" (マイトガイ)と出会い、努力すれば体術だけで強くなれることを証明するため、たくさん努力しました。

そしてガイ先生に "自分ルール" を学びます。


そして努力の天才と呼ばれました。



努力をして体術だけですごい強い忍になりました。

(ガイ先生は「青春してるか〜お前ら〜!」
って言ったり、激眉先生って呼ばれたり変なポーズしたりしているけど、すごく仲間思いでめっちゃかっこいい先生です!実際生き返ったけど仲間を守って死ぬくらい)



私は努力と無関係な人で、ほぼ努力をしていません。ナルトは結構広範囲に努力をしていたように見えましたが、ロック・リーは体術だけ、体術を極めました。

どっちのやり方もいいと思います。

努力して夢が叶うなら

私も努力の天才になりたいです。努力ってそんなにすごいことなんだ、と気づきました。



最後に

NARUTOのキャラクターは仲間を命をかけて守ります。
ナルトやロック・リー以外の忍者
(例えばシカマル、チョウジ、キバ、ネジ、ヒナタ、カカシ先生、ガイ先生、アスマ先生、白などなどなど…仲間から敵までほぼ全ての忍者!)
なので先生や師匠、仲間もたくさんの忍者が亡くなっています…。


ほんとにすごいです。

私はNARUTOからたくさんのことを学びました。
チームワークと根性は忍の世界にとって超重要らしく、サッカーでもチームワークと根性が絶対必要と思います!


私も

諦めないど根性忍者

ナルトみたいに努力し、チームワークと根性で戦うサッカー選手になりたいです!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?