メモ程度の沖田総司(女)

自分の好きな要素詰め込みました♡♡♡

沖田総司の官能小説的な


ここはとある日本のとある京都。

僕はとあるカルデアで働いてるマスター。
まぁ、名前を名乗るとすると藍桜(あいさ)と人々は言う。

この日はカルデアから沖田さんと旅行として京都へ来てる。

久しぶりの休日だ。
 
京都は沖田さんも昔の記憶の影響か懐かしい匂いを感じてる…らしい。

僕自身は元々京都は好きだ。東京へ移動したときはカルデアの環境になれることや東京の電車に慣れるなど、やることがいっぱいってそれらに慣れるのに時間かかった。

その時によくお世話になった沖田さんこと沖田総司(女)。僕が東京に慣れてないおかげでよく迷子になった私を支えてくれてた。その恩返しにでもと思い沖田さんと一緒に京都へ向かった。」

やる気が出れば続き書きます。



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