私のnoteの書き方は結構気まぐれが多い。実際、去年は忙しい時は1か月単位で休んでいたりしていたくらい。

ただ、ブランクが開いても戻ってくる。

多分、気軽に書いているからかもしれない。

特にnoteで何か、新世界を開く!・・・なんてことはしないし、実際、たまに、面白そうなものを見つけたら、動画を集めたり、なにげないことを 一言、書くという感じにやってる。

実際、noteのいいところは長文ではなく短文を併用してかけたり、動画を張り付けたりすることができるので、これ以前にやっていたブログよりも、けっこう、気が楽だったりする。

では何か書く内容がなかった時はどうするのか?という時は、無理をしないという感じ。

実際は、noteで書きたい内容というのは結構溜まってるけど、いざ、それを書こうとすると途中で詰まってしまったりするので、それは保留するようにしている・・・おかげで「下書き」が溜まってしまったけど。

まあ、noteで書きたいことって結構リアルであちらこちら行ったりしているうちに以外と見つかったりするし、知人と話したり(今はコロナ禍なのでラインや電話が多いけど)しているうちに、意外とネタ自体は見つかったりする。

まあ・・・去年の11月くらいは結構重い話が多かったけど、知人と話しているうちに、掻き立てられたといった感じ。

…今年は少し方向性を考えるけどね。

今、書いてる英検関係の本に関しては、知人が英検準1級を受けたことがきっかけになったし、昔、英検1級を受けようとした人が、「少し英語の試験と違うような?」「なんか、お茶とかお花とかを勉強しなければいけない」とか言ってたので、ちょっと、英検1級の今のテキストを見たら、特に二次試験のスピーキングではそういった感じがなかったので、興味を持って調べたら、国会図書館に過去の文献があるので行ってきたというだけ。

ある意味、疑り深い性格に、noteの執筆が支えられているような気もするが、まあ、見たことを単にそのままにするのはもったいないので、文章化して公表しているというかなーり軽くやっているという感じ。

もし、なかなか、noteが書けないという感じになったら、周りを見て、些細なことでもメモしてみるうちに、何か書きたいことが見えてくるかもしれない。

まあ、こんな感じでnoteを続けているという感じかな。

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