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「夢」や「ゴール」をコーチに話してみよう

こんにちは、みののりこです。

またまた空いてしまいました…。

前回、「夢」や「ゴール」をしっかり描くために「コーチング」がお薦めですと書きました。

「夢」や「ゴール」、みなさんしっかりとイメージできてますか?
他の人に説明できます?

出来ている人も出来ていない人も、コーチに話してみることをお薦めします!

コーチは「鏡」になってくれます。

その「鏡」があるから、自分の「夢」や「ゴール」を再認識し、さらに深く自分が欲するもの、自分にとってどんな意味があるのかを理解できるようになります。

まだ形になってない状態でも、言葉化によりくっきりとした輪郭を持ってきます。もちろん、言語化するのは自分自身で、です。
コーチはその過程を「伴走する」役目なのです。

「伴走する」とは、「伴って走る」というイメージそのままでOKです。
一緒に考えてくれますが、一歩俯瞰した視点から見てくれます。
能動的に聴きフィードバックしてくれますし、時には別の角度からの視点があることを思い出させてくれます。

思考の海にどっぷり潜りたいときも、広くあちこちで泳ぎたいときにも、コーチが一緒だという安心感は格別です。
「内省」の資質が強く一人での思考に溺れがちな方ほど、コーチングをオススメします。←私です

そうやって「鏡」に映した「夢」がキラキラになっていくのは楽しいですが、一方、意外と、いやかなり残念なものだっと気が付くことも。
それも私です(笑)
それならそれで、手放して新たに構築すればよいので、早くわかったほうがいいですよね!

ぜひコーチングを試してほしいです。

それでは今日はこの辺で~

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