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東京にて

東京で頑張ってる仲間に会いに
久しぶりに行くことを決めた。

そして、その日は体調不良で延期した。
働きすぎ、残り物食ったから(笑)貧乏性

それでも次の週末には行けるだろう。
そんな時に、ゲシュタルトのワークショップ

そんな土曜日1日だけに参加して、日曜は仲間に会う。
そんな強行スケジュールだけれど新幹線で1時間30分
都心から会場まで30分

実現可能である。
ということでワークショップに参加して、次の日に仲間に会った。

朝は、5時に起きて、洗濯して、7時台後半の新幹線、東京に9時30分位
会場までギリギリ間に合う。それでも途中でハプニング

会場にはギリギリで間に合った。
そんな中で始まったワークショップ

ある方法でワークを受けるのだが
中々そのチャンスが得られない。

午前中に2名がワークをした。
午後の1番はわたしが得た。

それまでずっ~とやり続けたから
それでもワークが始まるや否や

わたしの感覚は、新幹線で揺られて
ここまできたハードなことを感じていた。

新幹線や飛行機って人の生活にはない速さの乗り物だ。
そんなの当たり前だけれど、人はそのストレスすら感じるのだ。

人間だから、環境に適応する。
それでも無理があるとカラダに反応が起こるのだ。

それをわたしは当たり前に感じて
そして、新たにワークをした。

自分の感覚を信じて生きようと思った。
自分の感覚を信じて生きること。

なかなか難しいのだ。
そんな社会だからいろいろ問題が起こる。

それに振り回されることはない。
  

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