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限界看護学生ヌイちゃんが人権を取り戻して人間になる話
これは、ヌイが看護学生として大学に入学してからのストーリーである。
2019年4月
看護科のある大学に入学。
とあるアホな公立高校から出てきた芋いヌイはメイクも何も知らず大学に入ってから自分のブスさを知りメイクを練習しつつ人並になることができた。高校時代から人権がなさ過ぎていじめられたりとかしたが大学ではみんな大人だから大丈夫だと思い、「友達がたくさんできるかな💛」と思いつつ入学した。
実際にはコミュ力がびっくりするくらいなかったから予想通りにぼっちになってしまった。そんな中でも席の近くにいた女の子と仲良くなることができた。(その子とは今でも仲がいい)
ただそれだけでは生きていけないので色々と友達作りを頑張り、Twitterで仲良くなった子がいて4人グループとして行動することになった。初めにTwitterで仲良くなった子はめっちゃスタイルが良くメイクが濃い清少納言みたいな顔の子だった。(納言と呼ぼう)
その子は自己肯定感も高くコミュ力もあって自分とは真逆で尊敬する人だった。その子は友達を作るのが上手いからか他にもいつメンに二人の子がいた。1人は笑顔が素敵なニコちゃん、もう1人は低身長のミニちゃんだ。この3人と共に行動していた。
続きはまた明日…
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