遠回りにみえても／在宅ワーク模索中
元ラジオパーソナリティで、
専業主婦の”あいり”です。
"ゆるりと在宅仕事をしていくための模索記"となっております。
多忙のフリ？
最近、これらのことを同時進行し始めた。
・ボイスサンプル作成、編集
・ホームページ作成
・リール動画作成
・note執筆
・音声配信収録、編集
心が落ち着いたんだよね。
「あー、今声出しできないな。動画編集するかnote書こうか」
「今声出せるから、収録がっつりやろう」
「ボイスサンプル録ったけど、こないだ投稿した声がよかったから録りなおそう」
全部つながっていなくて、
中途半端に、遊んでいるように見えると思う。
実際に、インスタグラムの閲覧は、実は少し減っている。
試しに作ったプライベート動画は、
元々リール動画用に撮影していなかったものを
リールにしているので、粗がたくさんある。
ほかにも、２つ動画を作ろうと撮ってはいるけど、
意味があるのかなぁ～とか、もやもや。
これを編集すると、また時間がかかるんだろうなぁ。
ただ、声の仕事をするだけであれば、
「なんでこんなことをしているんだろう」と思う。
恐らく「声の仕事をする」が私の目標では
なくなっているからだ。
「どうしたら、自分のペースで、楽しく、できるのか」
「いや、在宅ワークなめるよ」とか。
「そんな楽してお金は稼げません！」とか。
あると思います。
前の記事でも言ってたように、今の目標はお金をかせぐことではない。
…そう思って、この記事を読み返したけど。
ここからは、編集ソフトが好きで好きでたまらなくなって、
編集したい気持ちでいっぱいになっている気がする。
だってだってだって。
音質が違うんですよ！！！！
最初、よくわからないまま編集した音源と
使い方がわかってきて編集した音源。
違いに気づいちゃったら、なおしたくなるのは、
仕方ないんですよね。
ホームページ作成もそう。
ほぼ、形は決まっているのだが、
ボイスサンプル（声のお試し）がないとどうしようもない。
ある程度の妥協は必要だが、
どうしたもんか。こうしたもんか。
先月よりは、やりたいこと
やれることを見つけてて動いているかな。
振り返り、大事。
結局は、”とりあえずやってみる期間”
リール動画つくれば、インスタ運用代行の時にも役に立つし、
あらゆるナレーションつけられるようになる。
Canvaと動画編集ソフトを駆使できるようになれば、ホームページの動画も
クオリティがあがる。
すべての行動は、私の中ではつながっている。
次男の一時預かり代も、結構かかってるけど、
これは大事な準備期間なのだな、と痛感する。
何度も言っているかもだけど。
たぶん、誰かに「その方向であってるよ」といってもらいたいんだおもう。
その励ましも、自分で言いきかせないと
はじまらない。
最近は、そう思うようになった。
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