降り注ぐ幾つかの未来

今朝、起きる寸前に

私のフルスクリーンいっぱいに爆風の映像が視えた

めちゃくちゃ恐ろしかった

まさに今、地球に降りようとしている未来の１つだ

きっとこの時点で、地球の何処かで同じ情報をキャッチする誰かがいるはず

集団意識で更に恐怖がくっ付いて

地球の未来が固まって決まらないように

咄嗟にsourceへ周波数変換の祈りを捧げた

寝ているようで寝ていない私の起きる寸前の意識は

爆風の恐ろしさでsourceとガクガク震えたコンタクトしか出来なくて困った

が、次第に私の魂スイッチが入り

冷静にその未来へsourceの愛を繋げる事が出来た

すると、物凄い爆風は次第に雨雲のような霧で覆われて消滅していった

ひとまず

地球へ生まれようとしていた好ましく無い1つの未来は消えた

いつもの事だけど

まだ起きようとしていない起きる寸前とか止めてほしい、、、

呟いても無駄だけど。

↑は、午前中の出来事

11時過ぎ位から、早く！早く！

聞こえない声が降りて来た

ああ、これは本当に急がなきゃと思って

source→地球→太陽系→銀河系→宇宙→source

言い表せないいろいろをここで省略します
すみません

結果とりあえず🌏に🌏半分くらいの黒い大きな塊が🌏から抜け落ちて行くのが視えた

現時点、ホッとした

いつも宇宙で小さな塵のような私の光に耳を傾けて助けてくれるsource、私のガイド、チーム、宇宙に感謝

今日も普通に生きよう

コーヒーでも飲もっと。

それでは、また。。