古いサインに見惚れる、など。
京都を歩くと古い建築物がたくさんあって、なんなら自分よりも年上だったりして、ついついガン見してしまいます。
サインなんかもね、今時じゃないヤツは眼福なんですよ。
すべてが手作業か撮影・複写で賄われていた時代です。
手で書けって言われてもムリってくらいMacに甘やかされてきましたからね、我々は。
あ、いや、ちがうな。
甘やかされたのは自分です。
主語が大きすぎましたすみません。
そんな感じで昔のエッセンスを栄養にすべく、周囲に目を配る京都ウォーキングなのでした。
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