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近畿の近畿による近畿大会?

今夏の全国高校野球は近畿勢が強く、8強のうち5校が近畿勢、なお先日近畿の代表校で唯一敗退した大阪桐蔭は同じ近畿の滋賀近江との「近畿近畿」の対戦であり、今大会の「近畿近畿以外」の対戦では近畿勢が全勝、今日の準々決勝も近畿の京都国際、近畿の智弁和歌山、近畿の奈良智弁学園が勝ち、残る近畿の滋賀近江と近畿の神戸国際大付の試合が近畿同士の直接対決のため、この時点で史上初の近畿勢による4強独占が決定しました。これにより準決勝の組み合わせは「近畿近畿」と「近畿近畿」そして決勝も「近畿近畿」の近畿対決となり、なんと既に近畿勢の優勝が決定。また甲子園球場が近畿地方の兵庫県に位置しており、「急に真夏の近畿大会が始まった」と特に近畿地方では大きな話題のようです。

 

「…えー、たった今ニュースが入りました。

きょう午後8時20分頃、noteの読者より『近畿近畿近畿うるさい男がいる』との110番通報を受け捜査員が駆け付けたところ、自宅でnote記事を書いていた男を軽犯罪法違反の疑いで現行犯逮捕しました。逮捕されたのはnote会員こーた容疑者40歳です。

関係者によりますと、こーた容疑者は午後5時30分過ぎ、スマートフォンの野球速報アプリを見てこのネタを思いついたと供述しており、
地元の高校が負けたので、むしゃくしゃしてやった。気分を害した方が居たのなら申し訳ありません』と容疑を認めているとの事です。」

 

なお準々決勝最後の試合は滋賀の近江高校が7対6でサヨナラ勝ち。この結果近畿の…

…また捕まりそうなのでこの辺で止めておきます。

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