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【11/29瓦版】わかりやすいUIと充実のサポート体制でスムーズな導入~多部署展開が実現

パナソニックグループが提供する、社内バックオフィスの業務効率化を実現し、生産性向上を支える“社内問い合わせ向け”のAIチャットボット「WisTalk」の導入事例コンテンツの制作をサポート。インタビュー、記事ライティング、ホワイトペーパーのエディトリアルデザインを担当させていただきました。

今回、お話をうかがったのは、「医と食」を中心に、生活者の健康を支える商品やサービスをお届けする総合健康企業グループ、株式会社フォレストホールディングス様。「WisTalk」導入のポイントから効果、今後の展望まで、システム部担当者様にお話をお聞きしています。

(冒頭引用)

社内問い合わせ対応による業務負荷が昔年の課題
━在宅勤務への移行を機に、“自己解決”を促す新たな問い合わせ手段の導入を決断

――まずは、システム部門において担われている役割についてお聞かせください。

システム部門では、グループ会社全体のサービス保守と社内システムやネットワークの運用維持メンテナンスを行うほか、システム関連のヘルプデスクとしての役割も担っています。

――今回システム部門で「WisTalk」を導入いただいた背景には、どのような課題があったのでしょうか?

社内ポータルに記載されているような内容からPCや、表計算ソフトの使い方といった検索で対処が可能なものまで、基本的な問い合わせが非常に多く、代表電話が鳴り止まない状態が続いていて。システム部門の担当者が本来の業務時間を確保できないという課題を以前から抱えていました。
また、このような基本的な内容の問い合わせが多いことで、ネットワークやシステムのトラブルなど緊急度の高い要件への対応が遅れかねないことも懸念の一つでした。

記事の続きはこちら
https://www.panasonic.com/jp/business/its/wistalk/case-forest.html

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