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愛悼

久々に元いた場所に行ってきた


お葬式の時間を教えてくれたマスターのBARにもやっと行ってきた


美味しいカクテルを作ってくれた。何となく彼の味と似ている気がする。キザな話し方とかも


ほんと死んだあの人はアホだなーと思う


その後自分の居たお店に行ったらたまたま彼の居たBARに後から入った人が遊びに来ていて頑張っている話を聞いた



彼の居た場所は今もちゃんとある。無くなってなくて良かった


きっと安心している事だろう。彼はこの世界でちゃんと愛されていた


私もそろそろこの更新もしなくなるだろう


きっと今でも傍にいる気がする。精々死んだ事を後悔して羨んでおけばいい

待っててね、またいつか話そう

主にエロについての個人的な見解を書いていきます。