性と愛の刹那

久々にnoteに戻ってきた。

Tinderの最後から2人目の彼のことを久々に思い出して。

元風俗嬢の子に恋をしていた、あの彼はまだ彼女のことを想い続けているのだろうか。

今日は相談があるとのことで友人と会っていた。相談とは、夫婦関係のことだった。

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2022年11月8日の書きかけのnote。

久々にnoteを開いた。

自分の創作したい表現を考えていた。

あの、2020年だか2021年だかの、刹那的な日々を思い出していた。

愛とセックスについて考え続けていたときを。

今の私はとても平和だ。

自分の納得のいく愛を手に入れた。

もうそれは２年も前に。

だからきっと書かなくなった。

けれど、表現として表に出すために、自分の奥に触れるとき、思い出す。

あのなんとも言葉では言い表せない、刹那の感覚、切ないような、苦おしいような、それでいてかすなに甘美なかおりのするような、感覚。

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５年、待つと言っていた。

あれから、２年。


あの彼はまだ彼女のことを想い続けているのだろうか。