見出し画像

【もうすぐ開催】WWFジャパン❀親子でサステナイベントでどう魅せる!?

みなさん、こんにちはーーー♬aini広報の古川です!

夏の暑さも終盤を迎えておりますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さてさてainiでは今日から・・・

親子でサステナブルオンラインスクール開幕します!!!
え!もう9月の企画始まる!?

ん、え!はや!えーーーーー、とりあえず楽しみ~(^^)

という気持ちが勝っているのが本音です。

では、本日から各登壇者の魅力やおもしろエピソード、

時には裏話(小声)をこっそりみっちりたーーーっっっぷり語っていこうと思っています!

ということでエントリーナンバー1番・・・・・・

WWFジャパン!!!!!
こ・ち・らです↓


WWFってなんとなーーく聞いたことがある方が大半かと思いますが、

実際何をやっているのかご存じでしょうか?

WWFジャパンは、自然の中に人間が存在するという自然観を取り入れ、日本国内および日本が関係している国際的な問題に取り組みます。(引用:WWFジャパンについて|WWFについて |WWFジャパン)


とあります。ふむふむ、、、つまり

「自然界に直面する様々な問題に向き合う組織」
という認識でまちがいないのではないでしょうか。

奥深い、、、、何より親子でサステナにぴったりじゃないか、、、!!!!と我ながら感じています。

そんなWWFジャパンさんの魅力を欲張りすぎず、3つにまとめてお話ししていきます。

其の一:
どうぶつ好きには見逃せない!自然界で起こっている問題に向き合えること


学校では教えてくれないどうぶつ界で起こっている現実を教えてくれます。

本当にどうぶつが好きだからこそ知っていかなきゃいけない世界があるんですよね。

好きだけでは解決できない問題なのだと感じます。

数十年前に「森林伐採やめよう!」と動きが世間でありましたよね?

新聞紙をリサイクルに出したり、小学校で使うノートは「エコマーク」が記された再生紙のものを使ったり、、、

画像1


(引用:公益財団法人 日本環境協会エコマーク事務局 (ecomark.jp))

これですね、こだわって買っていましたよね、懐かしい、、、。

エコマークがある商品を購入することを幼少期から心がけていたわけですが、どうやら、深刻化してしまっているとのことです。

悲しい現実ですが大好きな生き物の多様性の保全をするべく、WWFジャパンの山崎さんのお話しに耳を傾けてもらいたく思うのです。

其の二:必ず、何かを変える一日になる!


なんておおげさで抽象的な見出しだなぁ~笑

と思うかもしれません、少なくとも私も第三者であればおもってしまいます。

でも大人の方々、よく思い返してみて下さい。

大きな壁が立ちはだかってきた時に、「あのときがあるから私ならできる!」と謎の確信を感じたことありませんか?

あの確信って「小さな時に経験したことの積み重ね」だと私は思っています。

絶滅危惧種のどうぶつ達を守るって夢がとーーってもワイドですが、それを目的に仕事をしている方々がWWFジャパンです。

そして世界中100ヶ国で活躍し、7000人のスタッフが従事しているとのことでした。

世界では活動開始から今年で60年目の節目だそうです。

▼参考までに

日本で50年、世界で60年活動のあゆみ|WWFジャパン50周年特設ページ|WWFジャパン

すごく歴史が長いんですね!

「守る」ことを仕事にしている方の話を聞くことで何かが変わることに、私は確信が持てます。

其の三:
山崎さんがおっとりしていて、とにかくかわいい!!


最後に可愛いが勝ちます。この一言につきます、、、!

体験紹介ページに山崎さんのお写真があるためイメージがつきやすいかと思います。

美人で話し声も落ち着いていて聞き取りやすく、トータルビューティーな方です!

SDGsに目を向け、どう野生動物を保護するか?とどうぶつ達を守ろうと思う志が本当にかっこいいです。

ainiのイベントに参加して下さることも嬉しいですし、奇跡的な出会いに感謝します。

最後に


まずは参加し山崎さんのお話を聞くことでどうぶつたちを守る一歩に繋がります。

WWFってこういう人が働いているんだ!とか私たちが「選ぶ」ことによって森林は守れるんだ!

とか、この体験で小さな発見が生まれることを願います、、!

そして将来の職業の選択肢が広がったり、森林を守るためにテーブルにごはんをこぼしたときにはティッシュじゃなくて布巾で拭こう!

と自分にも、人にも、どうぶつにも、地球にもハッピーが広がっていきますように。

9月23日、何かを変えるきっかけになることをとても楽しみにしています♬

#SDGsへの向き合い方

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?