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~2つの法則~ 1分スピーチ(朝礼など)で使える参考ネタ 20240118
割引あり
法則というところまでのレベルではないかもしれませんが、
提案等を行う際の技(やり方)について
1.2つを提案して選んでもらう。
これが、いりますか?いりませんかと質問すると、
「いりません。」という回答が帰ってきがちですが、
AとBの2つを提案して、どちらがよろしいですか?と提案すると、
どちらかを選ばないといけない心理になることがあります。
もちろん、提案の状況や流れはあるのでそれをふまえたうえで。
2.数字で示す。
こちらだと、○○の価格で○○円利益となります。
もう一方では△△の価格で△△の利益となります。
(卸などの場合ですね)
内容の良し悪しだけなく、数字でどう違うかをはっきり示す。
お客様が判断しやすくなります。
どちらも、お客様との話の流れや提案の内容などにより異なりますが、
もし、使える場面がありましたらご活用ください。
どちらも、最近ではよく聞かれるようになりました。
営業では、最初の訪問での第一印象から、
話しかけ方、声のトーン、間合いや、強弱等、
様々なやり方や方法があります。
それぞれを簡単にピックアップしますと、
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