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どんなときも幸せに❤︎

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私たちは、幸せになるために生まれてきました。色々な体験をする中で、幸せでいられる考え方などについて書いています。
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2020年9月の記事一覧

自分の心を気にかけてあげる

自分が自分らしく 好きに行動したいけど 他人にどう思われるのだろう? と、躊躇してしまって やりたいことができないのは もったいないなぁ〜と思うんですね。 相手の人生を生きている わけではない。 相手に迷惑かけるわけではない。 相手の心は、常に移り変わっていくから 今日と明日では、相手の評価が 変わることはあたりまえ。 相手は自分のことを さほど評価しているわけではない。 相手はいろんな考えを持っているから 評価もさまざま。 結局、気にするだけ自分の心が 疲れてし

槍ヶ岳が苦しみの中に気づきと幸せをくれた

登山は、まるで人生みたいです。 憧れ続けてきた槍ヶ岳3180mに 登頂しました。 「登るのが大変な百名山」の第4位。 苦しいことと、感動することが 激しく交差する中で 3つのハッピーな考え方を 改めて体感できました。 今、最善を尽くして万全に整える。 そうして、未来に無駄な不安を 抱かえないで、何か起こったときに対応する。 どうせ、その不安は起こらないのだから。 身に起こった良くないことを そのまま受け止めず こう考えてみることもできるよね って思えると、 それが、ハ

どんどん頭が良くなる

私は、脳の先生と 定期的に、本の読み合わせをしています。 脳に関する本なので ほとんど教えてもらうことに なるのですけどね。 しかし、ここで 「教えてもらう」 と言いましたが 最初から、このような意識で 臨んでしまうと なるほどー‼️ ふぅ〜〜ん😊 面白い❣️ で終わってしまいます。 そして、その知識は、 脳の整理箱にしまわれるそうです。 整理された知識は ただの情報として蓄積されるだけで 活用度が低いようです。 確かに、研修に行って ふんふん、ヘぇぇ〜と 理解

私の宝ノート

私は、34年間、IT業界で働いてきました。 働く前は、専門学校で コンピュータを勉強してきました。 そんなこともあり 私は、ずいぶん早くから パーソナルコンピュータを 持っていました。 たぶん10台以上は買い替得てきたと 思います。 最初のころは、ノートパソコンという コンパクトなのがありませんでした。 パソコン本体とブラウン管のモニター (箱みたいに大きい)でした。 仕事でプログラミングしていたのに 家でも、パソコンを使って 簡易的な家計簿のプログラムを作ったりして

悔しさはこうイメージして緩和してみる

楽しみにしている企画であればあるほど それが叶わなくなりそうになったときの 悔しさは、とてつもなく大きい💧 これは、2年前に撮った写真です。 とんがった山、いつかここに行こうと決めました。 このずっと憧れ続けてきた 日本のマッターホルンといわれる槍ヶ岳に 今週末に行く計画を立てています。 9月は台風シーズンとはいえ そんなにたくさんの台風がくるわけでもない。 秋雨前線が活発な時期とはいえ ずっと雨が降っているわけでもない。 天候が味方をしてくれることに期待を込めて

私の直感と論理のクチ喧嘩

「ボニーさんと英語でおしゃべりする人集まれ〜!」 と、友人がFacebookで声をかけています。 この友人とボニーさんというカナディアンのふたりが 笑顔で写真に写っています。 ふたりの満面の笑みを見た瞬間に なんだか楽しそう! 新しい出会いかな! ここから何かが広がりそう! という3つが揃うと その話に乗りたいと思うんです。 これは、私の直感が瞬間で判断します。 ところが、必ず、そのあとで 論理的な思考が色々と言ってきます。 それって必要なことなの? 時間の無

もしかしたら、私は大丈夫?

道を歩いているとき タバコの煙が ぶわぁぁ〜っと 私の顔に当たりました。 なんと前を歩いているおじさんが 歩きタバコしているじゃないですか💦 ほんと、害ですね! 実に迷惑!! 煙を避けるようにして その後ろを歩いていきました。 その煙が、どれほど人を不快に させているか配慮のできない人に 私は、イラっとしました。 そして、案の定、そのおじさんは 平気で道路に吸い殻を捨てました。 これを、近所の人や学生のボランティアが 清掃してくれることに配慮できないことに 更にイライラ

人生を登山に例えたら自分はどうしたい?

私の目標は、コレ!って 明確になっていると達成しやすいと言いますね。 目標が、はっきりしていると それを実現するために 何が必要か? どうしようか? など具体的に考えます。 そして、行動へ! この目標を登山に例えて考えてみます。 登山は、登頂を目指します。 その頂上に立つという目的は みな同じですね。 その登頂までのルートは いくつもあるものです。 例えば 道が険しくて岩場があるルートにしよう。 ここはスリリングで楽しいだろう! 遠回りななだらかなルートにしよう

57歳を迎えました❣️

瞬く間に56歳が過ぎ去り アラカン領域です。 ワクワクします💓 日々、いろんな出来事が 私のところに訪れてきます。 それは 幸せと感じることもできるし 不幸と感じることもできる。 昔よりも幸せと感じる確率が 高くなった気がします。 それは幸せ脳がお利口に なってきているのかもしれない。 幸せ脳はどんなときに お利口になれるのかしら❓ いくつかある中で 私にとってインパクトのあるのは 2つあります。 ひとつは 試練がやってきたとき。 怖い、辛い、苦しくなるような

心と見た目を幸せにレッスン

体は、衰えていっても、心の中から若さをつくっていける。 若さを作っていける人は、いつまでも美しい。 そんなご支援をさせて頂いております。 お申込み・お問い合わせは、こちらからどうぞ。

投げたものがそのまま戻ってくる

先日、 「わたしの幸せが見つかる本」 というものを作りました。 25ページくらいのCDケースより やや大きめのカラー版冊子です。 私が撮ったお花の写真と 私が大切にしているメッセージ を載せました。 この冊子をFacebookで紹介 したところ 10名くらいの方がぜひ見てみたい とおっしゃいます。 ほんと嬉しかった!! みなさんにタダで差し上げました。 冊子のメッセージを一部紹介しますね。 「わたしのいいところをつぶすのではなく、 いいところを引き出してくれる人

ノートとNoteの大活躍

このNoteは ほぼ毎日書いています。 今日 心に浮かんできたこと 体験したこと 人と会話したこと そんなことをテーマにして 話を膨らませていきます。 このテーマが たったワンフレーズだったり することもよくあります。 Noteに日々投稿する習慣があると よし! 今日はこれにしよう! 自然とポジティブアンテナが 立つことに気付きます。 この習慣って いいことですよね😊 特に心に浮かんできたことを 大切したいと思っています。 これいいな❗️ 頭をふとよぎること

私の心に栄養を注いであげる

自分の心に 栄養を注ぎこんでいくことは 自分の人生を咲かせて 豊かになることの秘訣だと 思っています。 生きていれば 人間関係で悩んだり 仕事で失敗したり 職場で厳しいこと言われたり 金銭面で厳しくなったり 災害で大切なものを失ったり・・・ こんなことに直面した時 なんてツイいないんだ! なぜ自分だけがこんな思いを?! こう考えていたら いつまでも心がいい方向に 向きませんね。 これは 自分が自分を不幸に陥れる言葉です。 もし、自分の心に十分な栄養が

「喪失」を「宝」に変えるにはどうする?

人にはすごい力があるものです。 ごくごく普通の私にもこんな力が あるとは思いませんでした😊 思い起こせば 私もこれまでたくさんの 喪失をしてきました。 気付くとそれは 「宝」となって私の手元に 残っているんですね。 4つの喪失についてお話します。 希望の喪失私の息子が3歳の時に 難治性の白血病で 死に至る可能性が 7割だと言われました。 一瞬にして、希望が破壊されました。 しかし、小児病棟には 息子よりももっと病気の重い 患者がいました。 一緒に病と闘う中で しかし、家