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なんでも無い私の日常のこと(肩の力を抜いて)

こんにちは、みなさんいかがお過ごしでしょう。今回は思うままに、自由書いていこうと思います。

(昔、中高生の頃はやっていた、前略プロフやリアル、mixi、アメブロを書いていたとき、とても自由で無敵感があったので同じことをしたくなりました。)


最近ぬいぐるみを作りました。
息子はあと3ヶ月ほどで2歳になるのですが、
0歳の時に着ていた服を
おいそれと捨てることができず困っていました。

私は、昔からぬいぐるみが好きなので、
大好きな人が着ていた服を
大好きなものへ作りかえることにしました。

かわいい
かわいい
かわいい
かわいい


※型紙は、下記の書籍を参考にさせていただきました。
▶︎長谷川孝博「新装版 はじめてのどうぶつぬいぐるみ」

立体の縫い物は初体験でしたが
形になっている感覚が強くて楽しかったです。
他の服もぬいぐるみにしまくって
自分の型紙をおこせるまでに上達したいです。


最近の私は、日々のルーティーンワーク(仕事、育児、家事)に追われすぎて、いろんな制作が不完全燃焼で、悶々としています。しかし疲労感はすごく、夜は失神するように眠理に落ちる毎日を過ごしています。(みなさんもそんな感じでしょうか)

私は昔から、自分で決めたルールにガチガチになってしまい、結局何もできくなることが多々あります。

noto開設にあたり、本の紹介という名目を決めたことで執筆が続くなくなってしまいました。本末転倒です。もっとたのしく自由に表現をしていきたい。


私は日中、学校の卒業アルバムに関係するお仕事をしています。今迄は接客業を主にしていたのですが、土日休みを確保するため、子を産んだ後々育休明けの昨年末に、オフィス系の仕事へ転職しました。

仕事や子育てで、新しいことが波のように押し寄せる毎日です。お仕事内容はとても楽しいのですが、育児との掛け算になると、脳みそと体力のキャパシティを完全にオーバーしているようです。

育休があけて、仕事を始めてからの約6ヶ月間で5回以上発熱してしまいました。(子がもらってくる風邪全てをもらい、1歳児と同じレベルで重症化していました。大変)


いつからか、自己肯定感が爆低になってしまって
他人とどうしても避けられない衝突などに遭うと、
「すみません、私が間違っていました。」
と相手より先にすぐに謝罪の言葉が出てきます。

ですが、まあ、衝突するくらいには我が強くできているので、事後にモヤモヤが残るのが事実です。
よくよく考えると、自己肯定感の問題ではなくて、
めんどくさがりで
こと勿れ主義の弱虫なだけなのですよね。

その点、わたしの夫は、
怒りや自分の気分への瞬発力があって憧れます。
私は何か不条理が起きた時、
嫌われる嫌われないや
他人からの見え方でウジウジして、
ことの1日後くらいに

「あれ?おかしくないか?、、、(わたし怒ってるかも、、、?)」

と怒りが動き出します。

しかし、夫は不条理を喰らってから5秒くらいで、正論をパチっと声にして相手に伝えている。

「おかしい!俺は納得いかない!」

すごいです。とても尊敬するところです。
そして、発言にはいつも一本筋が通っていて
しっかりと自分の中での絶対的な正義があってそれに従っているような気がします。





2つ前投稿、「この世の喜びよ」井戸川射子さん著をご紹介させていただいたときにもお話ししましたが。

これまでとても褒められたような生き方をしていないわたしの中に、誰かに強く提示できるほどの、正しさはないように思います。

もう少し目の前にいない誰かを気にするのではなく、自分の気持ちを大切に突き進みたい!!!


どこかで、自分のペースでコツコツとという話を読みました。成功しているように見える友人、知人も地道な努力があってこその結果なんですよね。尊敬します。

私もスピード感はないかもしれないけれど、自分のペースで毎日1mmずつでも前進したいです。
ついつい100m先を見てしまうけど、焦らず確実に健康を保ちつつ生きたいです。

イヤイヤ期というのがはじまったらしく、本人も理由がわからない「嫌だ!」という気持ちが、突然、爆発するようになった。本人の体力が尽きるまで続く、私も本人もどうすることもできなくて、お互い苦しい。息ができないほど泣いて、抱っこも嫌なんだよね、途方に暮れて写真を撮ってしまった、家族3人で乗り越えようね

Aimi Iwashita

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