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天気に左右されるあたり、人間も動物だなと実感する

昨日から雷が鳴るなどして天気が悪かったけど、特に体調に影響ないなと思っていたら、今朝は起き上がれないくらいに影響されていました。

気象病とは厄介ですね。まともに立てなかかったり手が思うように動かなかったりするこの感覚。自分の体ではないみたいに思えて苦手です。

いまなんとなく気象病について調べてみたのですが、気象病は耳と関係があるそうです。なんか納得。

もともと音の聞こえる方向があまりわからなかったり、最近は少ないけど聴覚過敏があったり、耳には少し不良なところがあると思ってきました。

このページで調べました


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もともと体の弱いタイプなので、自分の不調にはわりと敏感。でも、周りにいる人たちはあまり不調のない方が多くて、自分との差を不思議に思ってきました。

だけど、1年前に部署が変わり、メンバーが男性9割から女性9割に。また、エリアも同じエリアではなく複数県にまたがるようになってみると、天気や季節の影響を受ける方がいることを実感しました。

住んでいる場所はお互いに離れているのに、体調不良者が相次ぐ時期や日があること。ひともやっぱり自然には勝てないというか、環境に左右されて生きているなと。


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もしかすると、元いた部署のひとたちも、天気の影響を受けていなかったのではなく言えなかっただけなのかもしれません。男性だけの組織と女性だけの組織の差はここなのかなと、実体験をもとに思います。

体調不良は「本人が気を付ける」だけでは防ぎきれないところがあって、どうしても自然の影響を受けることがあるので、それを認めあえる世の中になればいいのにと思います。

少し話がそれてしまいました。

書いているうちに体が少し落ち着いてきたので、今日も仕事を頑張って、夜は早めに終えようと思います。みなさんもぜひご自愛ください。

7年半勤めた会社を30歳で辞め、好きな場所に住んで好きな仕事をする人生を作り直すと決めました。サポートいただいたお金は、退職後にお仕事にしているコーチングのスキル向上や、noteを書き続けるための生活に使用します🙇🏻これからも記事を通してみなさんと繋がれたら嬉しいです☺️