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産婆さんってどんな人?

《シェア大歓迎》

「自宅出産」  
本の中で、
漢字の4文字として知ったときは
病院のような環境を自宅に作らなきゃいけないような気がしてました。

バースドゥーラの学びの中で
自宅出産の映像を目にすることがありました。

お風呂の中でお産したり
お布団を敷いた部屋で上の子に絵本を読んだりしつつ陣痛を逃してお産したり。

拍子抜けするほどに
自宅出産は
生活とお産が境目がなく
日常の延長にありました。

#小学校区にひとつは助産院を

わたしがこのところ(FBやInstagramで)
よく書いている「助産院」は、
わかりやすく言うと
「いつでもそこに行けば助産師さんに会えるところ」
なのだとおもいます。

小学校区にひとつは助産院がある 
= 誰もが徒歩圏内にひとつは助産院がある
ということです。

助産師さんに自宅まで来てもらって
妊婦検診や自宅出産のサポートをしてもらいやすくなる

ということでもあります。

とはいえ、
今のままの制度では 
場と助産師さんがいるからって
すぐには助産院できないです。
でもだからこそ、法や制度を変えることを要望します。

稚拙な文章ですみません。
でもわたしは学生時代に 

  どんなに論理的な絶望よりも
  拙い希望のほうが 
  いっそう、真実に近い。

という言葉*に出会ってしまったんです。

だからわたしは今日も
わたしの希望を書きました。

開業助産師《産婆》信友智子さんの
ドキュメンタリー映画制作応援クラウドファンディング。
本日(1/17)まで。

オンライン視聴(3000円)のリターンがあります。

自宅出産とそこに寄り添う産婆の佇まいを見られる機会です。

男性も女性も 
産んだ人もそうでない人も
百聞は一見にしかず。

一緒に観ましょ💕


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