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懲りずにフランス語の書籍を購入してみる話(現在進行形)。

私がどんなにサービスを厳選しても

高確率で希望の書籍が届かないことは理解し・させられ・たので

その前提条件(トラブルになった場合を考え、当事者以外の第三者が存在する)を満たさなくても

欲しい書籍を複数取り揃えているカナダの書店を選択することにしました。


今回は支払い方法がクレジットカードのみで

自社運営のサイトから購入なんで

以前と同じようなミスや別の書籍を送ってきた場合でも

"サイト運営の方にも同じ内容を送る準備がある"

的な解決方法はできないと云うことです。


念のため言っておきますと

私の主張を強引に通そうという意図ではなく

それら見解に対する異論・反論もあるでしょうから

合意に達さない場合は第三者の判断が必要になる、という考えなんですが。

拙い私の外国語スキルで、その意図が通じているかはわかりかねます。


あくまで私側からすればですけど

あちらの意見は声高に正当性を主張するトンデモ理論なんですが。

例:

・違う出版社の書籍を送りつけて、同じ書籍と主張する

・付属品が欠品してる書籍→それが正常と(略

・3冊オーダーで1冊しか届かず連絡すると

品切れのメール送ったよ(→ログが残るシステムなので嘘が発覚)

こちらが2冊分の返金を要求するまで知らんぷり

・典型的なのは、単純なミスだと思いたい

同じ出版社の別の書籍(タイトルが同じか似てる)に勝手に変更されてるケース


実際に遭遇したこれらのケースが

自社運営サイトから直接送られてくるシステムで起こった場合

対応しきれるかどうか不安になってます。

きちんと仕事を全うしてくれれば、こんな問題は起きないはずなんですけどね。

いくつもの前例を身をもって体験してると疑う気持ちしか持てない現実。


そして、上記とは別に

1冊、フランスのサイトから購入しイタリアへの発送を依頼しました。

不安なのは追跡できない発送方法な点。

こちらはサイト運営が存在し

支払い方法がペイパルなんで、まだなんとか…と思ってます。

もう既にトラブル前提な感じがイヤですが。


あとは英語の書籍を1冊どこかから購入を検討中。

日本のサイトで注文して2か月待ったあげく、キャンセルになった1冊。

オーストラリアあたりが有力かなぁ。

絶版になったんで在庫があるところを探さないとですが。


いずれにしても、なんの問題もなく

希望の書籍が受け取れることを祈ります。


フラグになりませんようにっ!!

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