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「飾る」より「使う」

今回は、これまでご紹介したうつわを
“実際使ってみました”という記事です。

自分の過去記事を引用するの、こっぱずかしい〜って思うのは今だけかな。やってみます。
(みなさまの記事は引用させてもらってるのに、自分の記事となるとなぜか照れくさい)

うふふっ


こちらの記事↓ 
うつわの説明は前半のみでございます。
(もし見てくださる場合、写真だけササッとどうぞ)


使ってみたのがこちら

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左上 たらもサラダ  右上 なめこおろし

下 里芋とイカの煮物


上段左右は同じうつわです。

里芋とイカ、どうしてこんなに相性がいいんでしょう~ 
おいしくできました。


こちらはお刺身

脂ののったハマチです。

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お刺身パックから出して盛り付けただけですが、ちょいと格好つけてみました。

おうちでごはんを食べるとき、お皿いっぱいにおかずをよそいたくなるけど今回は上品に。
外食すると、盛り付けるとき、お皿に余白があることは大事なんだと気付きます。

居酒屋さんで、こんなふうに出てきそうな感じかしら。


こちらの記事も↓
やや長いです。
(もし見てくださる場合、最初に載せたうつわだけチラッとどうぞ)

煮物ですな。

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フチに変化があると、ちょっぴり楽しい。


おまけ

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こちらは“陶印”(とういん)といって、ハンコのようなものです。
土でカタチをつくった後、目立たないところに押すもの。だいたい裏側に押します。教室で、自分の作品が迷子にならないようにするサインです。

習い始めの頃、各自で作ります。
わたしのは“顔”ですけど、なんでもいいんです。なんとなくこんな顔になりました。なぜか毛が3本。ふふふ。


たまに押し忘れちゃうこともあるんですけど、押さなくても自分の作品ってわかるものなんですよね。
他の生徒さんがつくった、似たような作品が棚に並んでいても、自分のつくったものはクセが出てるからパッと見てすぐわかる。先生もわかってくれてるので助かります。

おまけでした♪


つくったうつわは使っていこう。
飾るのもいいけど
食べ物をのせた方が、うつわが生き生きとしてる気がします。


最後までお読みいただきありがとうございます!

またお会いできたらうれしいです(^^)



お読みいただきありがとうございます♡ 感謝感激でございます♪