常田大希から学ぶ
関東デンタルコミュニティ(以下KDC)
代表の中井氏と語っているのが
「自分の興味あるアーティストの考え方について」一度 語り合いました(大袈裟)
以前にも取り上げておりますが、kingunuの常田氏
↓↓↓
1か月前の「関ジャム完全燃SHOW」に出演していたのを拝見し、再燃したわけです。
他のかたのnoteの記事も発見(☆∀☆)
売れる前は、ガストでMV映像の編集をし→漫喫→ガスト制作してていたことは、私としては共感しまくりでした。
特に高校の文化祭で、自分の好きな洋楽のコピーバンドをして尖りまくっていた音楽で
彼女に「全然わかんない」(+。+)って言われた経験や、音楽を真剣にしていくほど陥る🎧゚。パターン(自分たちが良いと思う音楽は必ずしも大衆受けは良くなかったり、理解が難しい)を、目の当たりにしたこと。
”売れない”を脱却すること。
大衆に知ってもらう必要があることを考えて、
J﹣POPの音色を聞いて、「(皆と)ちゃんとコミュニケーションとろう」というシフトの仕方は、
昨年ハマっていた元WANDSの上杉昇さんと逆ですね。
我々の勉強会KDCも、2020年のコロナ禍始動しまして、当初はうちのクリニックの医局を借りて勉強会をしてました。
その後、KDCは技工士さんとコラボしたことで
一時期人数も結構来てくれましたが、だいたい続けて来てくれるのは2、3回程度が多いです。
歯科衛生士秋庭さんのクリニックの院長の定岡先生から「今が正念場だね」と言われており、苦しい時期ではあります。
言わゆる勉強会で何が得られるか⁉️(*´-ω・)ン?
私の見解では「非日常的体験の場」かなと思われます。
日常の繰り返しは必ずマンネリ化してきます。
ルーティン(習慣化)の逆です。
感動的な、刺激的な、みんなで作り上げていくお祭り🍻🏮🍧🎆のような「場」
昨年からはBBQを実施、そしてグランピングの計画中でございます🏕
勉強とBBQは切り離されたものでもなく、繋がる部分があるということ。
それは「非日常的な体験」です。
それが旅行、ジャニーズや、KーPOPのLIVE、舞台を観に行く、スポーツ観戦の人もいると思います。
それは明日への活力になる"何か"なんです。
常田大希と椎名林檎のコラボ
仏教の深淵を覗く歌詞とはすごい興味ありですね。
読んでみたところ、仏教が何を言いたいのか、何を伝えたいのかが、歌詞に含まれており、最後には明日への活力に繋がる歌詞です。
全ては繋がってるんですよね。
歯科医療の現場も我々にとって日常ですが
患者さんにとっては「非日常的」です。
来てくれた人に刺激的、感動的な体験が味わえる可能性、明日への活力に繋がるような気持ちになっていただけるように努力します。
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