見出し画像

私ってこんな人です

3人児の育児と家事をしております坊パパと申します。
今回は、自分のことについて書きたいと思います。

ポイントは、自分がどのように家事・育児に興味を持ったのか価値観がメインに情報提供します。


家事・育児についての価値観は?

・休みの日は子供と遊ぶ
・緊急でない場合はなるべく家族と共に行動する
・時間が空いたら、家事をする
・子供と一緒に居る時間を増やす
・疲れたら、自分のケアを優先する
・仕事はほどほどに定時で
・睡眠優先(特に妻の睡眠時間)
・一人の時間も大切にする
・子供の話は頑張って聞く
・背中で語る行動をする(勉強、読書は自分から率先する姿を見せる)
・楽しみをたくさん共有する

私はこんな人です

家事・育児に奮闘中、もともと3人ほしいことは妻と話していました。
現在は3人目の育児休業中で、料理、洗濯、掃除 全般にサポートしております。

一人目の時はどうでしたか?
一人目の時は、仕事があまりうまくいっていない時で、仕事一筋であまり育児に参加しておりませんでした。この時は、生きていくだけで精一杯なメンタルだったので、妻に全部任せていたことは反省しています。
正直一人目から育児休業は必要だったことがここでわかります。

二人目はどうでしたか?
二人目は、一人目の長女の精神的なケアを妻がしていたので、ここからようやく私が前のめりで育児をするようになりました。産後は有給休暇を全部消化し、育児・家事をやってきました。正直、かなり大変でした。育児の大変さ見えない家事などやることが多くて日本の母親には頭が上がりません。
この時から3人目は計画していましたので、2人目はパパっ子になるように、寝かしつけからご飯までずっと面倒を見ていました。この時も、自分のために育休を取るべきでした。

ようやく3人目で育休を取ることができたので、自分の価値観や生活態度などを見直すことができました。妻と子供には感謝です。

今回の結論としては、夫は一人目、二人目どのタイミングでも「育休」を取るべきだと思います。

なんで家事・育児の話題にした理由は?

今までは自然な流れでここまでやってきましたが、改めて家事・育児について見直したことで、自分も家族も大事できる価値観を得ることができました。人生において、家族の時間はとても重要なことだと気付いたから、ブログ形式で伝えることにしました。

なぜ私がこの話題を中心に話すかというと・・・



やはり、男性も家事・育児に参加する時代になってきました。この件については、まだまだいろいろな価値観もあり発展途上であり、定着するには長い年月がかかると思います。
正直、少子化は進むにつれ、男性が家事・育児について考えることは、対策の一つではないかと思います。自分の子供が結婚する時には、重要なスキルになるのではないかと予想されます。家事・育児に参加することは徐々に当たり前の世の中になると思うので、人それぞれですが、自分なりの体験談を書いて、家事・育児に頑張っている方々、これから頑張る方に少しでも背中を押せたらいいなと感じております。それぞれの家庭でライフスタイルを築きあげるものなので、正解は無いですが家事・育児は不安になりやすく一人で考えこんでしまって気持ちが落ち込んでしまうこともあるので、少しでも心の支えに一番は日々の生活なることと、一番は日々の生活が充実して結果として、楽しんでいただければ幸いです。

最終的には生活が豊かになれば幸いです。家庭環境が良くなると子供の成長にとても良いので、子供といる時間は短く、あっという間に過ぎてしまうので、後悔しない子育てが実現してほしいです。さらに自分自身も成長できるタイミングなので、充実した生活が得られる内容を提供していきたいです。

それでは

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?