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Empathy for You with Love.. ♡ ホッとライン愛華 “心の拠り所- ちょっと話を聴いてもらってもいいですか。” GIFT をお贈りさせてください。

あなたは、話を聴いてほしいときや打ち明けたいときに、耳を傾けてもらえる人は身近にいますか。ひとりで抱え込んで、溜め込んでいませんか。共感や尊重をもって寄り添ってくれる人がいたら、楽になる気がしませんか。

わたしのことを知っている人、未だ知らない人、起業家、経営者、医療従事者、、どなたでも大歓迎です。お気軽にお声かけくださいね。気になることがあるんだ、助けてって、だれかに言えることで、あなた自身を救える、あなた自身の痛みが和らぐと確信しています。

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昨日 3/26 考案したものを、わかりやすいように、必要な人に届きやすいように、、とおもい、ポスターをつくりました。まわりに必要そうな人がいらしたら、シェアしてさしあげてくださいね。あなたのご家族、パートナー、おともだち、同僚、こないだ知り合ったばかりの方、どなたでも、大歓迎です。必要な人に、必要な何かが届く(贈られる)未来を願って。ただそれだけです。悩まれている方の、すこしもの救いになれば幸いです。

ポスターつくりの背景を。つい一時間前にね、感謝とおもいやりの深さを感じて、涙したんだ。こんな風に誰かを想って、動いてくれている人たちがいるんだって、感動して。なにかっていうとね、Worldwide Empathy for Meds という団体? が、医療従事者に対して、「あなたもケアが必要だよ、24/7 いつでも連絡してきてね。共感で寄り添います。」と愛をお伝えしていて。(詳細は以下に載せたました*)わたしは、医療従事者である父をそばで見ている分、「本当に、本当に、大切だよ、お願いだから自分の痛みに気づいてあげてって、寄り添ってあげて」って感じて。医療従事者やそのご家族のつらさに寄り添ってくれる人たちが存在することがありがたくて、彼らの痛みを深く感じて、号泣。二日前の 3/25 に、医療従事者に対するケアをしたいという気持ちが芽生えていて。お導きをいただいているね。本団体の、日本語サポートがないので、そのサポートをしていきたいって強く想っている。(連絡してみよう、日本の医療ケアを調べてみよう。)

わたしたちに大切な人がいるように、あなたが医療でお世話になる人にも大切な人がいる。「いざとなったら病院に行けばいいんじゃない? お医者さんはそのためにいるんだよね」を「いざとなったらお医者さんに頼りたいです。だから、あなたが不必要な仕事をしなくてすむように、すこしでも休んでもらえるように願っています」と想えたら、どれだけ、視えるセカイがあるだろう。ひとりひとりが、あなた自身を、あなたの先にいる遠くの誰か大切に想い、自分ができることを GIFT していくのはいかがでしょうか。(無料、有料にかかわらずね。)わたしたちは共生していて、支え合いが必要だと強く感じています。

そのために、いま、わたしたちができることはとっても簡単。
- 安心安全な場所にいること。
- 健康的になること、肉体的に心理的に精神的に。ヨガはとっても効果的。また、エネルギー源として地球からいただいている「食」を見つめる。
- 丁寧に暮らす。いまを見つめる。太陽、空気、水、身体、、どれほど豊かな何かをわたしたちはいただいているんだろうと。

明日、一緒にヨガをしませんか。ただ、あなたが存在していることの美しさを感じられる機会になると確信しています。どなたでも大歓迎です。できれば、Facebook で参加予定ボタンを押していただけると助かります。が、Facebook アカウントをお持ちでない方もたくさんいらっしゃるとおもいます。その場合はお気になさらず。あなたをお待ちしていますね。一緒にやすらかな心地を味わいましょう。

やすらぎのヨガ with Youki

おもえばここからはじまったね。3/17、、10日前かぁ。

生きとし生けるものがみなやすらかでありますように。平和でありますように。ただ、それだけを願っています。Namaste.

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To medical stuff- Much appreciate caring of us.. You need care of yourself too!

What we can do is..
- to be safe
- be healthy through improving a dietary life
- to live our lives gently through appreciating what we have and how much abundant it is.

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I cannot stop crying and deeply moved by the action- how to take care of medical stuff- through thinking about their health mentally physically spiritually and their family's mental objectively. A few days ago, belatedly I started to think about the same needs through thinking about my love, father. They must need care but they have no time and energy to do that. It's so sad.. people want to ask them of help but nobody want to think them and help them reduce their unnecessary work and give rest. We must think about it for them and ourselves if we need medical help in emergency time.

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I am absolutely appreciate the action and the people who contribute this. What a gift.. I really would love to do that in Japanese because of no support of Japanese language. Actually I just began the project named "hotline"- anyone can call me and talk to me how/what you are feeling and I would love to listen to you with empathy, equanimity and much love.. Always welcome people who I know and who I don't know including medical people, entrepreneur and management executive! We need to care of our feelings each other.

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I strongly hope all of us recognize each of us is very important for someone. May all beings be happy... Namaste.

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About Worldwide Empathy for Meds
WEM is a way of linking front line medical staff immediately with an empathic listener through voice calls. We hope the service offered here will grow to offer support 24 hours a day, cover all continents and many languages.

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Vision
Because our medical staff need care too!----- Immediate professional Empathy by phone.


お気持ちを添えていただけたこと心よりうれしく想います。あなたの胸に想いが響いていたら幸いです。