見出し画像

【クラファンのご支援をおねがいします】

19年前、ETICの社会起業家セミナーでいのいのが問うた「Who can save the world?(だれがこの世界を変えるのか?」

わたしは迷うことなく「わたしが変えたい!」と心が動き、そして同じころに出逢ったインプロとその概念Yes,Andで世界を変えれるのではないか、、、と活動してきました。
*Yes,Andとは、まず受け取り、そして自分の考えやアイデアをのせて返すこと

LINE_ALBUM_インスタ初回投稿_211222_13

「とりあえず」で動いてしまうわたしは、トライアンドエラーをくり返しながら、いきついたのが『ココロのイロ』

4つのイロ

Yes,Andって、人に、、ではなく自分にできることからはじまる

自分をYesできていないのに、人をYesするのはとてもしんどいです。
まず、自分が自分であることを愛せる心創り・・
そして、それは、こども時代、なにかとぶつかることも多くて悩み多き小学生だった自分にも教えてあげたい。

そんな想いから、小学生でも理解やイメージできるココロをイロとして観てみるツールを創りました。

いろんな講座にとりいれているココロのイロですが、手元に届けるツールがあったらいいな、、、と願いつつも、なかなかそれを制作する時間もお金もなく・・・

そんな中、素敵な仲間たちが手を差し伸べてくださったおかげでハンドブックの制作にとりかかることができました。

授業や講座で、「答え」ではなく「応え」を返して!と伝えます。
「正解」が欲しいのではなく、あなたの「見解」が知りたい!とも。

どうしてこういう考え方になるのかな?
どうしてこういう行動を取るのかな?
どうしてこういう感情が芽生えるのかな?

自分のつよみ(魅力・才能・能力)をつよみとできること。
ココロのイロを知ることで、自分をもっともっと好きになる。
そして、周りの人をもっともっと愛せるようになる。

LINE_ALBUM_インスタ初回投稿_211222_6

そんな想いを込めて、そうなれる・あれるツールとしてハンドブックを活用していただければとおもっています。

ぜひ、ご支援頂けましたら嬉しいです。
クラファンサイトはこちらになります。
https://readyfor.jp/projects/cocoro-no-iro


愛が溢れた社会を目指してAIFA(あいふぁ)代表 樋榮ひかる


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?