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『頑張る隊』の『よへい隊長の日』

 日本の皆さん、重大発表です! ついに、『 #頑張る隊 』の『 #よへい隊長 の日』が公式に決定いたしました。それはなんと…六月一日! そう、信じられないかも知れませんが、今からお話しする根拠を聞いたら納得せざるを得ないでしょう。

 まず、六月一日と言えば、半袖シャツと『 #かき氷 』が公式に登場する日です。もう、クローゼットの奥にしまっていた夏物を引っ張り出して、『夏が来た~ぁっ!』と叫びながら部屋中を駆け回る準備はできていますか? これが、六月一日が夏のスタートである確固たる証拠です。

 そして、何と言っても、六月一日はみんなの心がウキウキし始める日。冷たい麦茶を片手に縁側でのんびりするおじいちゃん、おばあちゃんの姿が全国各地で見られるようになります。蚊取り線香の香りが漂い始め、『かき氷屋さん』には長蛇の列が! そう、これが夏の風物詩! しかも、ロサンゼルスではサングラスを掛けていないと自動車の運転で目が焼けてしまうので、一年中サングラスを掛けているのが当たり前ですが、日本では秋・冬・春にサングラスをしていると、何か悪い人かもしれないと疑われてしまうものです。ところが、日本でも六月一日から九月三十日までは、 #井上陽水 のように #サングラス を掛けたり #アロハシャツ を着ていても大丈夫なのです。

 だからこそ、六月一日を夏の始まりとしない理由がどこにあるでしょうか? 今日から私たちの心の中では、六月一日が公式に『夏の第一歩』として力強く刻まれます。さあ、皆さんも声を合わせて宣言しましょう。『六月一日からが、夏だ~あっ!』と。

 ここからは、『かき氷屋さん』と『よへい隊長』の関係を知らないと、なぜ夏の初日の六月一日が『よへい隊長の日』か分からないはずなので補足説明をします。なんと『よへい隊長』は製氷業界人なのです。

 真冬の北海道なら製氷機が無くても、氷は食べ放題かも知れません。ところが、夏の #福岡 では製氷機が無いと『かき氷』を食べることはできないのです。つまり、どんなに暑くても、『かき氷』が食べられなくては夏とは言えないため、『よへい隊長』が製氷機を販売しないと、多くの #博多っ子 が『かき氷難民』になってしまい夏を迎えることができないのです。

『よへい隊長』は福岡県から情報発信していますが、世界で最も有名な福岡人のミュージシャンと言えば井上陽水です。日本レコード史上初のLP販売100万枚突破したのが、井上陽水の『 #氷の世界 』で、このアルバムは、半世紀以上前の1973年にロンドンでレコーディングされています。

 上の記事を読むと『よへい隊長』がNoteを初めて今月で一周年だと分かります。さらに『6月になりましたね(´∀`)』の顔文字から『よへい隊長』の6月に対する只ならぬ思い入れが感じられます。

 ちなみに、この記事で私が読者の皆さまにお伝えしたいことは、Noteではこのような支離滅裂な記事でも『よへい隊長』の『頑張る隊』のコンテンツが良ければ、今日中に目標の『よへい隊長フォロワー3000人計画』が実現できそうだということです。あと27名の #フォロワー くらいは、今日中に増えて欲しいと思います。

#武智倫太郎


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