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あいだの探索・実践ラボ|あいだの生態系研究所

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生態系におけるあいだの重要性を提唱する「森里海連環学」の理論・哲学を土台に様々な視点から森里海の森里海連環学の社会実装・実践への活用契機を探ります。
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きのこと鹿と茅葺と。芦生の森で感じた多様な生命のせめぎ合いと人の暮らし。【芦生の森・美山町フィールドワーク 体験レポート】

きのこと鹿と茅葺と。芦生の森で感じた多様な生命のせめぎ合いと人の暮らし。【芦生の森・美山町フィールドワーク 体験レポート】

あいだラボメンバの坂上萌です!
今回は、芦生の森・美山町で開催されたフィールドワークに参加して感じたことや自分の変化を執筆したいと思います。

芦生の森・美山町フィールドワーク :みえざる存在とのつながり -菌類ネットワークと里山と茅葺と-(11/12-14)

今回のフィールドワークは、京都大学フィールド科学教育研究センター特定教授赤石先生の事前オンラインセッションを受けて、参加を決めました。

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