- 運営しているクリエイター
2022年3月の記事一覧
RNAコロナワクチンは細胞内で逆転写される: current issues in molecular biologyに掲載された論文から
コロナワクチンに使われているスパイクタンパクは血管毒性を持ち、肺や心臓、脳にも障害を起こす事があります。スパイクタンパクは血流を循環し、さらにエクソソーム上のスパイクタンパクは4ヶ月以上も全身を巡る事が報告されています。RNAコロナワクチンは1-メチル-シュードウリジンで修飾されており、簡単には分解されません。しかし、なぜスパイクタンパクが数ヶ月以上も体内に残るのか、あるいはスパイクタンパクの生産
もっとみるワクチン後遺症の治療
某教授「2回打ってるだけでは、打ってないのとあまり変わりません。3回目を打つと2回目までの眠っていた効果が揺り起こされて、かなり高い予防効果が得られる。とにかく3回目を早めに打ってほしい」
https://www.yts.co.jp/news/news-61388/
これはワクチン推進派の反感を買う発言である。「2回打ってるだけでは打ってないのとあまり変わりません」とは何事か!デタラメを言う
シェディングに効いたもの
3回目が始まり、シェディング(コロナワクチン接種者の体から何らかの病原物質が出ており、その悪影響を受けること。伝播、トランスミッションとも)に苦しむ人が増えている。
【症例】40代女性
2022/3/2来院。「去年の8月9月あたりもひどかったんですけど、先月また強烈なのを食らってしまいました。左の肩から臀部にかけて、ひどい皮膚症状が出ています。
うまく言えないのですが、以前のシェディングと少し感覚
科学者の誠実さ
https://lorphicweb.com/wp-content/uploads/2022/02/cimb-44-00073.pdf
再掲する。重要な論文だから、何度でも挙げたい。
これまで、厚労省は「mRNAは短期間で分解」され、「人の遺伝情報(DNA)に組み込まれることはない」と説明していた。前者の主張が間違いであることは、以前の記事で指摘した(「mRNAは簡単には分解されない」) 。
コロナワクチンは「うつる」
ファイザーでもモデルナでもいいが、コロナワクチンの添付文書を見ても、原材料に「酸化グラフェン」の記載はない。
しかし、英国の公的な研究機関がワクチンバイアルに酸化グラフェンが含まれていることを正式に確認した。
http://ukcitizen2021.org/Case_Briefing_Document_and_lab_report_Ref_AUC_101_Report%20.pdf
バイア