コロナワクチンは「うつる」


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ファイザーでもモデルナでもいいが、コロナワクチンの添付文書を見ても、原材料に「酸化グラフェン」の記載はない

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しかし、英国の公的な研究機関がワクチンバイアルに酸化グラフェンが含まれていることを正式に確認した
http://ukcitizen2021.org/Case_Briefing_Document_and_lab_report_Ref_AUC_101_Report%20.pdf
バイアルの出所(どこから入手しロット番号は何番か等)が明示されているし、分析を始めるにあたって、バイアルの開封場面を録画さえしている。
バイアルの内容物はラマン分光法などで徹底的に精査され、以下の成分が確認された。

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またそれぞれの成分の毒性は以下のようである。

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・グラフェンナノ物質は体内の自然バリアを通過し、中枢神経系を損傷する。
・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を損傷し、発癌や老化を促進する。炎症を誘発し、細胞死を引き起こす。また、遺伝子機能を変化させる。

これらの検査結果を受け、研究機関は警察に通報し、検査結果を証拠として提出し、人体実験的治療を即時中止するよう要請した。これは一般市民に対する注意義務に従ったものである。

完全に”ガチ”の研究である。いまだに「ワクチンには酸化グラフェンなど入っていない」と主張するワクチン推進派がいるが、そういう人はぜひとも上記の文書を読むといい。普通に読解力のある人なら、グラフェンの存在を認めざるを得ないだろう。

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さらに、『グラフェンは既接種者から未接種者にうつる』という研究がある。Dr. Philippe van Welbergenによる研究で、ポイントは2つある。
・グラフェンはヒトに注入されると、太い繊維に成長し、磁性と電荷を帯びる。
・グラフェンの破片がワクチン接種者から未接種者に伝播(transmission)され、未接種者の赤血球を破壊し血栓を引き起こす。

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たとえばこの画像。無数の赤血球のなかに、いくつかの角ばった構造物があるが、これらがグラフェンである。上記の血液像は、未接種の3歳児のもの。接種済みの両親から発散されるグラフェンが、未接種の子供に「うつった」のである。

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ワクチン未接種の8歳児の血液像。周囲の既接種者から排出されたグラフェンにより、血液が汚染、破壊された。この子供の右腕、右足は麻痺しており、右腕は挙げることもできない。

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同様の血液像は僕も確認している。30代男性。ちなみにこの人は、接種部位に磁石がついた

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ワクチン接種者から未接種者に病気がうつる現象については、他にも研究がある。
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2789424
たとえば結婚式に参加する。ワクチンを接種済みの人もいれば、未接種の人もいるわけです。結婚式後、症状を呈した未接種者から検体を採取して、その検体(n=11)を全ゲノムシーケンシング(whole genome sequencing; WGS)にかける。これによると、11検体すべてが近縁のデルタ変種であり、コロナワクチン接種者からの二次感染であることが示された。これらのデータを素直に読めば、隔離すべきは未接種者ではない。接種者こそが隔離されねばならない

こういう事態は十分に予想されたことで、すでに去年の記事で書いていた。
『ワクチンこそが感染源』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n1e66fc65de41

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予防どころか、ワクチンを打った人が感染するし、それどころか、打った人が周囲に病気を振りまいている。これは、コロナ以前から、インフルエンザワクチンでとっくに経験済みのことだろう。
『予防接種をしていたのに…長野県の病院でインフルエンザの集団感染』
https://www.fnn.jp/articles/-/8849

予防接種をしていた「のに」、ではない。予防接種をしていた「から」、感染した。いい加減、正しい日本語を覚えましょう(笑)

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接種者を病原物質のキャリアーとして集団内に病原体を広めよう」というアイデア(self-spreading vaccine:自己拡散型ワクチン)は古くから研究されている。この研究を推進する表向きの建前は、「人獣共通感染症の根絶」である。動物のあいだで流行する感染症のなかには人間にも感染するものがある。動物にその感染症に対する免疫をつけることができれば、人間に感染が広がることもない。動物にワクチンを打とうという発想になるが、しかし野生を自由に動き回る全個体を捕まえてワクチン接種することは不可能である。そこで、自己拡散型ワクチンの出番である。数匹を捕まえてワクチン接種し、それを再び野に放てば、それらが集団にまた戻る。接種された個体から何らかの病原物質を発散させることができれば、その集団全体の免疫系に干渉できる
さて、この古くから研究されてきた技術が、今回のコロナワクチンに密かに応用されている可能性は?シェディングはたまたま起こったのではなく、それどころか、それが起こることを狙って設計されたワクチンだったなら?
生物兵器である可能性について、学者は絶対言及してはいけないようだ。しかしごくたまに、勇気のある学者が公言する。

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すると、こんなことが起こったり。

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3回目の接種が始まって以降、当院に来院する患者のなかにも、シェディングの苦痛を訴える人が絶えない。自分の知識の範囲内で、できる限りの対応をしているが、あくまで手探りである。それが適切なものであるか、確信はない。
僕の希望としては、接種者から未接種者への病原物質の拡散現象(シェディング、トランスミッション、伝播など、名前はどうでもいい)について、国に正式にその存在を認めて欲しい。そして、その対処法について、日本の一流研究者を総動員して研究して欲しい
過去にも何度か言ってきたけど、このワクチンは生物兵器です。生物兵器の曝露症状に対して、一介の医者の僕が悪戦苦闘しているっていう、この状態自体が異常なんです。何とかしてください。

最後に告知です。

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https://worldchaga.theshop.jp/items/59017145
3月20日、東京でチャーガについての講演会があります。
興味のある方はぜひお越しください。