AI(ChatGPT)が記事を書くメディア(note)はアリなのか?
ChatGPTを活用して記事を書くアトカです。
noteを始めて70日間で900記事を超えました。
今回は
「誰でも使えるChatGPTに記事を書かせることに価値はあるのか?」
について書きます。
2023年10月4日、「Softbank World」の基調講演で登壇したソフトバンクグループ代表取締役会長兼社長の孫正義氏はChatGPTについて以下のように語りました。
ChatGPT3.5にアメリカ司法試験の問題を解かせてみたところ、正答率は受験者の下位10%程度のレベルだったのに対し、ChatGPT4は受験者の上位10%レベルまで正答率が跳ね上がったそうです。
今のChatGPT4は「AGI」から程遠いですが、少なくとも何者でもない私や、大多数のライターさんより「優秀」で「文章作成能力が高い」はずです。
つまり
「ChatGPT4が書く記事を量産することは、悪ではない。とても価値がある」
と考えています。
一般的なライターだと1文字あたり1.5円〜2.5円程度。医師免許合格レベル、司法試験上位10%レベルのライターに記事を書いてもらおうとするとざっくり1文字あたり3〜5円くらいでしょうか【ジャンル・テーマによって異なりますが】
私のnoteでは1,000から3,000文字の記事が多いので、外注するとしたら1記事あたり5,000円と仮定します。
それを900記事書いたので
本来であれば4,500,000円の外注費が掛かっているメディアともえいます。
それを毎月
20ドル(ChatGPT)
30時間の作業時間
で、運営できています。
外注すると面倒な依頼や交渉が発生しますが
ChatGPT相手であれば気を遣う必要がなく、時間もお金も掛かりません。
ChatGPTを活用して
noteを運営することは誰にでもできます。
note初心者の私でも
↓のようなアクセス状況を実現できています。
時間を掛ければ誰でも同じことができますが
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