あいここ
都内在住、サラリーマンと子育て歴が同じである、変わったキャリアのリーマンママです。 就職、結婚、住宅購入という、大きなライブイベントを2回楽しんできました🚗🚗 まだテーマ絞れてませんので、 しばらくは日々のつぶやき、気になること書いていきます。
80年代生まれのリーマンママが、高校生になる娘にいつか伝えたい、いろんな話。
すごく仕事のやる気がでない月曜日。 これがバーンアウトか? 私はここで何しているのか・・・意味あるのだろうか・・そんなことが頭をよぎるので、 どうして今ここにいるのか、これまでのキャリアを振り返りながら思い出してみたい。 ――――――――――――――――――――― 20代後半、シングルマザーになって実家の協力もあったおかげで 仕事はとても順調だった。 中国や韓国からのインバウンド観光客は右肩あがりで伸びていき、 若いころからそれらの国々とつながりを持っていた私は、時代
う
コロナの影響でリモートワークとなって早一年半。 通勤がなくなって得たたくさんの時間。 その時間を使って始めたこと、そして、フェードアウトしたものたち。 移動と運動が極端に減り、体重増加 ↓ ヨガ始めました🧘♀️ ↓ お散歩始めました ↓ 観葉植物🪴始めました ↓ リモート転職、引き続きリモート ↓ 転職先英語が必要でTOEIC勉強開始 ↓ 健康意識高まり、MCTオイルを毎日飲むように。 ↓ 雑穀米に切り替え ↓ 糠漬けデビュー ↓
森さん発言以降、先輩世代の女性言葉が印象的。 「私たちがわきまえすぎたことで 問題をここまで先送りにしてしまったことをすごく反省している」 「女性社員を増やすこと、ダイバーシティ推進が企業に必要かどうか、 少子高齢の今後の経済理論で説得していたけど、 本当はこれって人権問題で、それをここまで沈黙でいた」 私も振り返れば、 子どもを産んで会社に戻ったとき、子持ちだからと思われたくないから頑張ってしまっていた。 その後も、残業や飲み会も全然大丈夫っていう状況を作ら
I'm getting used to my new life. After work, I read and study English before dinner.I also go to the bar more often with my husband. It's a completely different time stream than before. 新しい生活に慣れてきました。 仕事終わりのディナー前、読書をしたり、英語の勉強をしたり。夫とバルに通う頻度
とある銀行で週休3日制や4日制の導入が始まるということで話題になっています。 子育てや介護との両立など時間を理由に退職するよりはよいと思う反面、複雑な気持ちもあります。 私自身、子供を育てる中でずっとフルタイムで働いていましたが、 小学校高学年くらいのころ、 「今ちゃんと子供と向き合っておかないといけないな」と感じることがあり、時短勤務を1年弱しました。 当時の会社の制度では、総合職の子育て理由の時短は小学校3年生まで。 事務職に転換すれば6年生まで延長できるとい
いつでもどこでも、ある程度できる、ある程度かわいいが欲しくて苦しむ。思春期の女の子あるある。 娘の学校では、自己ベスト更新が校長の口グセ。思春期の子どもたちに学校の先生の言葉がどれだけ響くのか、そこまで期待はしていなかったものの、私自身この校長先生のプレゼンに圧巻され本人の意思もあり入学を決めました。 そんな校長先生の影響力は意外と子どもたちにも大きいよう。娘も学年が上がるにつれ、自己ベスト更新を口にするようになりました。 これまでテスト前はダンスを休んでいたのですが、今
新卒総合職で就職しながら、 一年目に娘を出産しました。 育児休暇という概念もない時代。子供を産んだ女性は会社にほとんどいない時代。 子どもを育てながら、 仕事も続けたい。 素直にそう思い、形にしてきました。 会社の中ではまだまだまあたらしく思われて。変な新人が入ってきたと思われなが新人時代を過ごし、あれからもう15年。 子どもを一番に思いながら、海外出張も頑張った。 こどもに後押しされながら、キャリア観も変わり、 40歳目前にグローバルITに転職もしました。