破天荒だった話

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こんばんは!

 ギリギリアラサーまっしぐら あいです。


初めましての話から随分と空いてしまい、己の首をしめる形になりました。(プレッシャーに弱すぎ君。 )



さて、

破天荒であった学生時代ですが


自身について問うまでとにかく何も考えず生きてまいりました。


ですので他人の反感を買うことは日常茶飯事。社交辞令なんてものは皆無で。

あるがままの心で暴言を吐いたりもしていました。


その中でも特に酷かったであろう態度を取っていたのが

中学時代に隣の席だった夫でした。



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私は貧乏ゆすりが酷かったので、迷惑かけまいと隣との距離を空けていたはずが

今日は 何センチ離れているか?心の距離に例えて定規で測られていました。


その度にオラついていたそうです。申し訳ないです。



英語の音読の授業では

完全にフルシカトしてしまい(やる気ゼロでしたすみません。)

夫は一人二役をして難を逃れたそうです。


この話は結婚してからも幾度となく話題となり

我が黒歴史として後世に至るまで言い伝えるかの如く根に持たれています。(無理もないです。)


その当時私は一番仲の良かった友人が欠席しがちだったことで頭がいっぱいで、それどころではありませんでした。


何が一番心配だったのかというと『自身が孤立』すること。


学生時代に良くありがちですが、一人=ぼっちのレッテルを貼ること自体が主体性のない無意味な戯れです。


集団生活での主体性の無さが協調性とされる風潮 何とかなりませんか。



『言いたいことは  


  言わせてもらう』


ギリギリアラサーまっしぐら あいです。


意見か暴言と捉えるかは 受け取りかた次第で良くも悪くも自分のためになると思っています。


本当に伝えるべきことであれば 

何であんな言い方しちゃったんだろうと後悔する必要は無いです。


ギリギリアラサーまっしぐら あいです。


ヒロシです。みたいになってきてしまいましたがこの辺で終わりにしたいと思います。



後悔しない人生歩みましょう。


\\素敵なGWを//












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