偏愛

愛重め 鬱病発症 長生きはしない予定

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愛重め 鬱病発症 長生きはしない予定

最近の記事

重すぎる愛に潰されて 自分自身が制御できなくて 暴れている怪獣🦖 早く会おうね。

    • 子犬のような笑顔

      可愛かった。 何とも言えない可愛さがあって儚かった。 子犬のように笑って、ツンととぼける、愛しくてたまらなかった その君の笑顔を奪った。あいつが鬼のように見えて、早く殺してしまわないといけないと思った。そいつを殺して、僕も死んでやろう。 かわいいあの子はもうこの世にいないのに。憎いあいつだけが生きている。あいつは、きっと誰かから愛されている。そんなことがあってたまるものか。しかし、あいつは愛された愛されてしまった。どんな罰を背負ってでもあいつを殺してやる。 でも、僕には

      • お前も変わんない

        同じような人間、 同じような明日 気持ち悪いぐらいに暑い。夏 どうせかわんない どうせお前も私と一緒だから、気持ち悪いよね いっそ知り合わなかったらよかったね こんなに似ててさぁ、どうすんのって? どちらかがどちらかの手を引っ張って、前を向くことすらできてない お互いが、お互いの足を引っ張って、血の底まで、地獄の底まで連れて行くだけ 『そんなキミがかわいいよ、きれいだよ』って お前もそこら辺にいる上っ面だけの人間とかわんないよって 結局お前も救われてない 私だって、自分のこ

        • 本当に重たくてごめんね

        重すぎる愛に潰されて 自分自身が制御できなくて 暴れている怪獣🦖 早く会おうね。

          あなたに会いに行って出来たキズ 強く跡形になって消えない もう一生そばにいてね、 愛してたこと忘れないようにね

          あなたに会いに行って出来たキズ 強く跡形になって消えない もう一生そばにいてね、 愛してたこと忘れないようにね

          愛してるよ、だからもっと知りたいの。 知らせて、君のこと 苦しくなるくらい、熱出るくらい 息出来なくなるくらい 知りたい、死ぬ時も 全部知らせて 全部、否定するわけないから

          愛してるよ、だからもっと知りたいの。 知らせて、君のこと 苦しくなるくらい、熱出るくらい 息出来なくなるくらい 知りたい、死ぬ時も 全部知らせて 全部、否定するわけないから

          ここに帰ってくる時は メンタルがやばい時なの知ってる

          ここに帰ってくる時は メンタルがやばい時なの知ってる

          同じミチが見える

          間違っている 狂っている 誰にもバレず生きる術を身につけないまま 死んでいく お前は誰だよ。 真のお前なんてこの世の中には居ない 嘘偽りの穢れた飾りでは前が見えない 消えた20 儚く散れと 何度も叫ぶ 心には何がある?? 暑く燃えて消えてしまえよ 月命日を祝ってやる 嗚咽が止まらない 神様を恨んだ 皮肉にも幸せになった 救われていなかった お前だけは逃がさない そう言われた気がした 狂って生きるしか無かった 心に痛みが来るように自分をバカにして 笑いものにしてやる 口角が痛

          同じミチが見える

          ヒニクにも。

          なんとも。素敵な人生でした。 誰でも人を愛することができる。どんな人でも愛されている。 事実 なぜ。 分かっているんです。何故こうなったのかを今、絶望の淵で世界を嫌うアタシ こんな人生をアタシ自身が選んだんです だから これは 他人のせいじゃない ただ生きること。情性でも。何かに少しずつ近づくのです。 恐怖。 生きていくことは他人に迷惑をかけ続けてしまうこと。 そして、失敗を繰り返すこと。 情性では生きられなくなりました。 生きるエネルギーは必要以上に日々削ら

          ヒニクにも。

          アタシとアンタ。

          夢なんて見ないで あたしだけを見ててね 幸せになんてなりたくないけど あんたの不幸せな姿を横目に 酒を飲んで 全て忘れて 2人でずっと生きていきたいの やな事全部やめちゃってさ。 綺麗なところも捨てちゃってさ。 薄汚れた街で2人で地味に生きようよ 誰の目にも映んない街で スクープされちゃって 急に照らされて 死にたがろうよ 海辺なんて行ってさ 二人で枯れない花でも咲かせようよ あんたが生きてなきゃ あたし生きてる意味なんてないよ なんて かっこつけてみたりね。

          アタシとアンタ。

          月が2つに見えた 割れてしまった バラバラになって 空に散って星になった そうやって何度も何度も消えた希望

          月が2つに見えた 割れてしまった バラバラになって 空に散って星になった そうやって何度も何度も消えた希望

          ばいばい。

          誰かに正直に話せなくなった 素直に笑っていられなくなった 計画性を失った 死にたいと日々願っている 涙が止まらなくなった 気持ちが抑えられなくなった 誰にも会いたくない 楽しかったことが悲しくなった 大好きな人に会うと涙が出てしまう 浮き沈みが激しくなり、沈んでいる日が多くなった 傷つきたくない 傷つけたくない 誰にも何もバレたくない もうこれ以上 なにも、 ひとも あしたも ゆめも きぼうも しあわせも こわくて、こわくて しかたなくて しんじゃいたくない もうすこし、

          ばいばい。

          寂しい夜

          寂しい冬の日だった 今年はもうダメ。 生きて乗り越えられない。正月早々考えていた年にあなたと出逢えた。 先輩の誘いでのライブハウス。汗だくで、生きている、息していることを感じた。ダイバーに潰されないよう、ヒーローに近づけるよう必死に手を伸ばした。 たった二時間半で人生変わった気がした あなたが好きで知ったものがあたしの趣味になってそこから多くの人と知り合えた。 ライブハウスでもネット上でも。 何度書く歌詞が今日の天使になった? シンタロウサンはアタシの天使。 ドラムもバンドも

          寂しい夜

          どこで生きていけば良いか まだ分からない アタシを貫いて死にたい

          どこで生きていけば良いか まだ分からない アタシを貫いて死にたい

          言葉は殺しの道具じゃない もうやめてくれよ生きるのが辛くなる。

          言葉は殺しの道具じゃない もうやめてくれよ生きるのが辛くなる。

          ずっと愛されるべき人だし、 愛されている。 たくさんの人間を救ったロックスター。 本当にカッコイイです。 いまも生きている、必ず

          ずっと愛されるべき人だし、 愛されている。 たくさんの人間を救ったロックスター。 本当にカッコイイです。 いまも生きている、必ず