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「桃栗三年柿八年」のことわざには先人の知恵が詰め込まれていた

今日の帰り道、小さい秋~見つけた♪
思いがけない場所で花梨(かりん)の実を見つけ、テンションが上がりました。

「桃栗三年柿八年」のことわざのように、かりんも種をまいてから、実がつくまでに8年かかるそうです。

「桃栗三年柿八年」は、単に実をつける年月を表しているのではありません。

人が技術や知恵を身につけようとしても一朝一夕に実現できるものではなく、長い年月をかけることが必要だと言うことを教えてくれます。

今月から初めた私のnoteも、実を結ぶのは、いつになるのだろう?

とにかく、じっくり愛情をかけて、育てていくつもりです。

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